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| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | [14.2保有水平耐力−1計算条件−6.保有水平耐力時](または[14.2.1.5.Ds算定時])の支点の考慮で、浮き上がりを“<1>する”... |
| SS3 > 計算 > 風・積雪 | 下図のような建物で風荷重を計算するとき、[1基本事項-16.パラペットの高さ]で入力した高さは、見付面積として建物の最上層にのみ考慮されますか?(黄色の網掛け部分) |
| SS3 > 計算 > 応力解析 | 下図のような建物形状において、102フレームの梁における2軸側端部の曲げモーメントが0(ゼロ)となります。[8.11梁の結合状態]で2軸側端部に剛接やバネの設定をしても0(ゼロ)のままです。なぜですか... |
| SS3 > 計算 > 荷重 | [3.5柱の回転]で柱を回転させ、その柱に特殊荷重を入力した場合、荷重の加力方向は回転を考慮していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | S造露出柱脚や既製品柱脚の検討において、ルート1-2の場合の地震時応力の割増し(γ=1.67)を考慮していますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 「必要Pw再計算」や「終局せん断耐力の再計算」に出力されるQMはどのような値ですか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | 「節点重量表」に“フレーム外:フレーム外で補正した重量(地震用)”と表示されていますが、長期には考慮されていないのですか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 外部袖壁で入力した場合に壁量として45cm以上はAwとして考慮されています。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | [14.2保有水平耐力―1.計算条件―7.部材種別の判定―横補剛検討NG部材の取り扱い]では"<2>部材群種別をDとする"を指定していますが、横補剛検討でNGなる階の部材群種別がD... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | ダイアフラム形式による地震時の応力割増しを確認しましたが部材応力図と設計応力図の値が同じです。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 高強度せん断補強筋でウルボン1235を使用して、U16として入力していますが、U13までしかありません。どのように計算されるのでしょうか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | SRC部材(梁・柱)の自重はどのようにして計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 柱の主筋を断面積入力した場合、agはどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 冷間角形鋼管を使用しています。柱はり耐力比を計算するときにウェブは考慮していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | [2.4断面算定条件-1.共通事項-3.内法寸法の取り方]で“<1>剛域端間”と指定しているのに剛域端間の値になりません。なぜですか?断面算定位置を剛域端にしているので、内法は... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | S部材の断面算定結果のZが、鉄骨メーカーのカタログの値と異なります。なぜですか?カタログの値1870(cm3) ≠ 出力値1499(cm3) |
| SS3 > 計算 > 地震力 | 地震力のCiが0.2未満になっています。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 「7.4せん断設計−必要Pw再計算」のQDは、どのようにして計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | RC造梁の短期許容曲げモーメントMAは、どのようにして計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 梁鉄骨部分のせん断負担割合sM/Mは、どのように計算していますか?なお、せん断に対する検討方法はSRC規準(日本建築学会)、曲げに対する検討方法は単純累加を指定しています。 |