印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 「部材応力図(固定+積載)」で支点反力が出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 冷間成形角形鋼管を使用していますが、「ルート判別表」の柱はり耐力比が“—”で出力されます。また、「柱はり耐力比」も出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 多剛床を指定した建物の「偏心率」、「剛性率・層間変形角」を剛床ごとに出力する方法を教えてください。 |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | [5.5地震力計算用データ-多剛床の地震力計算方法]を“<2>剛床ごとに外力分布を求める”と指定しましたが、「ルート判別表」には剛床ごとに出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 「水平力分担」において伏図形式で出力されるQcとフレーム単位で出力されるQcの値が異なります。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | [4.1標準使用材料-標準使用材料2-9.冷間成形角形鋼管の使用]で“<2>する(BCP,BCR,STKR)”と指定した場合、[2.4断面算定条件-2.4.4S部材... |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 剛床仮定の解除や水平外力の直接入力、特殊形状等も入力していませんが、「2.7地震力」の値(35.0)と「4.3水平力分担」のΣQ(45.0)が異なります。なぜですか?「地震力」「水平力分担」 |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 「設計応力図」を出力すると、直交加力時の応力図も同時に出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 耐震壁の置換方法をブレース置換にしているのですが、耐震壁の付帯柱にQcが出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 「部材応力図」と「設計応力図」の違いを教えてください。 |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 「ルート判定表」のS造の延べ床面積の出力が[8.5床・床組]で配置した床面積と一致しません。直接入力もしていません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 擬似立体解析で計算した場合、ダミー柱(100番部材)を配置した箇所の長期軸力が負値となります。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | フレーム面内に雑壁を配置しているのですが、「4.6偏心率」にの結果が出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | S造で、[1基本事項-19.計算ルート]を“<1>自動判定”と指定しています。ルート1と自動判定されましたが、Coの値が0.3となりません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 「4.4柱せん断力と負荷重量の割合(Qc/CiW)」における“W:各柱の地震用重量”は、何の値を用いていますか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 「部材応力図」で、多スパンに亙る梁の応力値が2部材のように出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | S造で鉄骨ブレースを配置しましたが、応力図(応力表)を確認するとブレース架構の応力割増しがされていません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | ブレース構造で概算軸力において総和と長期軸力の総和が異なります。なぜですか?概算軸力の総和=1126 kN長期軸力の総和=1020.4 kN |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | [1基本事項-17.基礎]で、基礎形式を“<3>硬質地盤上の基礎”と指定した場合、地中梁のCMoQoを0(ゼロ)として計算するはずですが、地中梁に応力が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 床ブレースを配置した場合、軸力はどこで確認できますか? |