印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | KSS・UHYを用いた場合、「必要Pw再計算」のM/Qdに、1よりも小さい値や3よりも大きい値が出力されることがあります。何の値が出力されているのですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「解析終了時応力表」の梁の“左Q”“右Q”は、どのような値が出力されていますか? |
| US2-改訂版 > その他 | [解析-出力先]で[34]ファイル名を“USFile1”から“US-1”と変更し[OK]ボタンをクリックすると、「’US-1’は... |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 『2001年版 建築物の構造関係技術基準解説書/日本建築センター』には、耐震壁の終局せん断耐力を計算する際の等価長方形断面の幅について、壁厚の1.5倍以下とする内容が記載されています。プログラムでは考... |
| US2-改訂版 > 入力 > 使用材料 | [4.1標準使用材料-5.冷間角形設計・施工マニュアル]を“<2>準拠する”と指定しました。この場合[3.鉄骨-柱(冷間角形)]以外に[柱]を指定できますが、柱の鉄骨種別はどの... |
| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | 「必要pw再計算-耐震壁」の出力で、「RC壁で壁板と柱のFcが違う」というメッセージが出力されました。出力されるのはなぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 交互配筋における壁の入力psは、どのように計算していますか?以下の例で教えてください。 |
| US2-改訂版 > 作図 | 作図における文字の大きさを変更したいのですが、操作方法を教えてください。 |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「解析終了時応力図」の@はどのような意味ですか? |
| US2-改訂版 > WARNING | 解析終了時メッセージに、「WARNING No.256 基礎の圧縮破壊が発生している」が出力されました。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | [2.2崩壊形保証のためのクライテリア-1標準値-ΣCMu/ΣGMu]で“1.20”と入力しましたが、「ΣCMu/ΣGMu」の出... |
| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』で横補剛間隔を満足していないデータをリンクしましたが、[6.8梁横補剛間隔]で負値になっていません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > WARNING | 解析終了時メッセージに、「WARNING No.252 引張りが生じている柱に終局せん断耐力式(構造規定付1.7-4a式又は1.7-10式)を採用している」が出力されました。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 柱の主筋径がX、Y方向で異なる場合、隅角部の径はどちらを採用しますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | 破壊形式ではせん断破壊していないのに、必要pw再計算で“要補強”と出力されます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | [2.1計算方法-2.部材耐力の計算方法1-フェイス採用位置]を“<1>壁面”としていますが、壁がない場合はどの位置をフェイス位置としているのですか? |
| US2-改訂版 > 作図 | [作図-部材種別・せん断設計-種別パラメータ]を作図しましたが、耐震壁の"T/F"が出力されない箇所があります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > リンク | [11.1上書きリンク]で柱脚の耐力をリンクする際、[柱脚データの位置指定]に表示されない柱脚があります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > WARNING | 「WARNING No.82 RC造においてβu≦0.7でFDの柱がある」が出力されました。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > Op.ひび割れ | 壁を配置していないのに、「部材剛性表」のφwが1.0以上となります。なぜですか? |