印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| US2-改訂版 > 出力 > 部材種別 | 「部材群の種別」で、FD部材がないのに種別がFDと判定されます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | [2.1.計算方法-2.部材耐力の計算方法1-RC柱Muの算定式]を“<2>agより”として、主筋本数を2本から3本に増やしましたがNmaxやNminが変わりません... |
| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | 略算法で解析していますが、耐震壁に逆せん断が発生しています。仮想仕事法は、内力仕事と外力仕事の釣り合いを考えて最小の外力で崩壊形を決めると思いますが、逆せん断が発生する理由を教えてください。なお、外力... |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | [5.6鉄骨鋼材-6ラチス材]で鋼材No.に正値を入力した場合、耐震診断基準式におけるリベットのせん断耐力の計算方法を教えてください。 |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材登録 | [5.6鉄骨鋼材-5.6.6ラチス材]で登録した1300番台の部材を[5.1梁]の“鉄骨No.”に入力しようとしましたが、数字の入力を受け付けません。ラチス材を入力する方法を教... |
| US2-改訂版 > 出力 > 部材種別 | 「破壊形式」ではせん断破壊していない部材が、「部材種別フレーム図」ではFDと出力されます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 剛性・耐力 | 冷間角形設計・施工マニュアルに準拠した設計において、局部崩壊と判定された層の柱・最下階柱脚・最上階柱頭の全塑性耐力に、ダイアフラムの形式に応じた低減係数が乗じられているかどうかを確認する方法を教えてく... |
| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』で入力した山形ラーメンの形状を『US2(改)』へリンクすると、屋根面がフラットになります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材剛性 | SRC部材において、内部の鉄骨に格子材やラチス材を用いた場合、Zpはどのように計算していますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 部材種別 | 「6.必要保有耐力計算-2.部材種別パラメータ」で、FBとなるべき部材がFAと出力されます。なぜですか?H-396×199×7×11=(19.9/2)/1.1 =9... |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 壁ごとのブレースの負担せん断力は、どこで確認できますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 必要保有耐力 | 柱がセットバックしている階のQuが入力した分布と異なります。なぜですか? 外力分布係数はQud分布(Ai分布)としています。2階のQuは、以下の値になるのでは?1454×1100/2135... |
| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | 「部材応力表」に出力される付帯柱の軸力は、どのように計算していますか? |
| US2-改訂版 > リンク | [11 上書きリンク]を開きましたが、『SS3』データが表示されません。どのような条件でデータが表示されるのですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材剛性 | [2.1計算方法-1.部材剛性の計算方法-耐震壁の形状係数κ]を“<1>自動計算”と指定しました。どのように計算しているのですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | RC柱のNminが手計算と異なります。なぜですか?X柱頭・柱脚:3D22(SD345)Y柱頭・柱脚:4D22(SD345)重力加速度:10.00000[m/s2]ag=3.87×10=38... |
| US2-改訂版 > 計算 > Op.ひび割れ | ひび割れ耐力を計算する場合のZeは、どのように計算していますか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 解析条件 | “高強度RC”にチェックを付けてデータを開くと、[2.2せん断設計の応力割増率]の項目が無くなります。せん断設計の応力割増率はどこで入力すれば良いですか?“高強度R... |
| US2-改訂版 > 入力 > 使用材料 | SRC造の柱・梁に高強度せん断補強筋を使用することはできますか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材登録 | SRC柱において、1つの部材で充腹形と非充腹形の鉄骨を混用することはできますか? |