印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 計算 > 剛性 | 一次設計における耐震壁のモデル化について教えてください。 |
| SS2 > 計算 > せん断設計 | 特殊荷重の取り扱いについてまとめたものはありませんか? |
| SS2 > 計算 > その他 | 連スパンの耐震壁の中間にダミー柱(100番部材)を配置すると結果が大きく異なります。なぜですか?ダミー柱がない場合の軸力が鉛直荷重時に105軸の柱軸力が引張りとなっています。耐震壁は壁エレメント置換... |
| SS2 > 計算 > 剛性 | [2.1剛性計算条件-剛性計算条件2-床によるIの計算方法(S梁)]を“<2>協力幅による”と指定している場合、S梁の断面2次モーメントIはどのように計算していますか? |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 連スパンの耐震壁の中間に100番部材(ダミー柱)を配置すると結果が大きく異なります。なぜですか?100番部材がない場合では鉛直荷重時に105軸の柱軸力が引張りとなっています。耐震壁は壁エレメント置換... |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 地中梁(基礎梁)のたわみが出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | STKR材を使用した場合の断面算定の出力で、柱脚のM値は、どのように計算していますか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | [12.8.2一本部材の指定]を指定すると、保有耐力においてはどのように考慮されますか? |
| SS2 > 計算 > 剛性 | 剛比はどのように計算しているのか教えてください。 |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | [2.3応力計算条件-4.浮き上がりの考慮]を“<2>する” と指定しましたが、浮き上がりが生じている箇所(“*”の箇所)に、浮き上がりの処理がされていません(“^”とならない)。なぜで... |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 100番部材は剛性を持たない部材ですが、同じ建物形状で100番柱(ダミー柱)を配置したときとしないときで応力結果が大きく異なります。なぜですか?100番柱(ダミー柱)なしの場合100番柱(ダミー柱)... |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 軸振れした建物で、剛心位置が建物の外に出てしまいます。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 必要保有水平耐力 | 以下のような形状での、RC柱部材種別パラメータ ho/D算定時のhoの採用方法を教えてください。正味内法の場合 300-(30+130)=140 140/50=2.8≠3.050剛域端間の場合 3... |
| SS2 > 計算 > その他 | 「告示第594号第2第3号ロ 地階を除く階数が4以上または高さが20m超のとき、当該階の常時荷重の20%以上の荷重を支持する柱が建築物の架構の端部にあれば、張り間方向及びけた行方向以外の方向に水平力を... |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | ルート1-2において、S造梁の横補剛の検討は行いますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | S造露出柱脚や既製品柱脚の検討において、ルート1-2の場合の地震時応力の割増し(γ=1.67)を考慮していますか? |
| SS2 > 計算 > その他 | 「告示第594号第2第3号ニ片持ちバルコニーその他に類する建築物の外壁から突出する部分~」の検討に対応していますか? |
| SS2 > 計算 > 風・積雪 | 風荷重を受ける面は、壁を配置していない箇所でも見付面積として考慮されるのですか? |
| SS2 > 計算 > 必要保有水平耐力 | [14.2保有水平耐力-14.2.1計算条件-6.部材種別の判定-D部材の考慮]を“<1>する”と指定していますが、せん断破壊している箇所の部材種別がDsに考慮されません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 以下のような形状で柱・梁に一本部材の指定を行いましたが、中間に取り付く部材を横補剛材として認識しますか? |