印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 出力 > 断面算定 | 梁の保有耐力接合で、ハンチを有する梁のαMpとハンチが無い梁のαMpが異なります。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 「部材応力図」と「設計応力図」の違いを教えてください。 |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | ブレース構造で概算軸力において総和と長期軸力の総和が異なります。なぜですか?概算軸力の総和=1126 kN長期軸力の総和=1020.4 kN |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「部材種別フレーム図」を確認すると、柱・梁の部材種別がすべて[FA]にもかかわらず、<FD>と出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 床ブレースを配置した場合、軸力はどこで確認できますか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | S造の建物において、「部材種別フレーム図」で加力方向フレームと直交方向フレームの両方を確認しても、全ての部材がFAとなっていますが、「部材群の種別」ではA→D... |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 剛床仮定の解除や節点の上下移動を指定した場合に、梁に生じた軸力を出力で確認することはできますか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | [2.4.断面算定-4.S部材-2.柱]で柱座屈長さ係数の自動計算を“<2>する”とした場合、柱頭・柱脚ともピン接合の柱の座屈長さ係数が1.0となっていません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | STKRを使用して保有耐力計算を行い、「終局耐力表」を出力したところ、柱梁耐力比が“999.9”と出力されています。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「部材種別パラメータ」で柱の種別を確認すると、全てのパラメータがFAになっているにもかかわらず、FCとなっています。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > その他 | 計算ルート3で冷間成形角形鋼管を使用した場合、柱梁耐力比の崩壊形はどこで確認できますか? |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | 「地震用重量」の合計値と、「節点毎の地震用重量」の合計値が異なります。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 「設計応力図」を出力すると、直交加力時の応力図も同時に出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | [2.4断面算定条件-2.4.1共通事項-共通事項4-13.耐力壁水平力負担率による剛節架構の応力割増し]において、“<1>する”を指定しました。水平力負担が50%を超えた場合、剛節架構(... |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 引張のみ有効なブレースを配置しましたが、鉛直荷重時の応力を確認すると圧縮の応力が表示されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 擬似立体解析で計算した場合、ダミー柱(100番部材)を配置した箇所の長期軸力が負値となります。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 層間変形角で解析を終了させましたが、[14.2保有水平耐力-1計算条件-4.荷重増分-解析終了条件-最大の層間変形角]で入力した値と「必要保有水平耐力比較表」に出力された層間変形角の値が異なります。な... |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 柱はり耐力比の出力で、梁Mpの値が手計算(Mp=σy×Zp)と異なります。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「クライテリアのチェック」を確認すると、判定に“C.K”と表示されます。何を表していますか? |
| SS2 > 出力 > その他 | [2.3応力計算条件-7.傾斜地に建つ場合の地盤に伝わるせん断力の処理]で、“<1>支点バネを入力する”を指定した場合、水平バネに生じる水平方向反力を確認することはできますか? |