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| 耐震診断 > 出力 | 3次診断で、節点振り分け法により梁の節点モーメントの和を上下の柱に分配する場合、その1/2ずつを分配する旨が解説書に記載されていますが、US2の結果利用時に「各柱のF指標とQu」のMu(節)を確認する... |
| 耐震診断 > ERROR | 『SS3』データ利用で「ERROR No.26 柱の内法高さが0以下になっています」が出力されます。なぜですか? |
| 耐震診断 > 入力 | [鉛直部材の直接入力]で種類を“<4>フレーム外雑壁”と指定した場合、雑壁の配置番号には何を入力するのですか? |
| 耐震診断 > ERROR | 「ERROR No.63 柱軸力が軸耐力以上又は柱Qmuが0であるため、計算できません」が出力されました。なぜですか? |
| 耐震診断 > 入力 | 柱の内法寸法(ho)を変更することはできますか? |
| 耐震診断 > 出力 | 『US2(改)』結果利用の3次診断において、危険断面位置λLが剛域端をとらずに壁(梁)面を採用しており、結果的にh’とhoの値が同じになります。なぜですか?『耐震診断』『US... |
| 耐震診断 > 入力 | [地震時付加軸力-1.地震付加軸力の採用方法]で“<1>解析結果の利用”として地震時付加軸力を読み込んでいますが、『SS3』または『US2(改)』でのデータ変更により地震時付加... |
| 耐震診断 > 計算 | SRC柱(充腹形)で柱脚RCとした場合、せん断終局強度(Qsu)はどのように算定されていますか? |
| 耐震診断 > ERROR | 3次診断を行なったところ、「ERROR No.12 $$$フレームに、適用範囲外の壁配置があります」が出力されます。ピロティ形状などはありません。なぜですか? |
| 耐震診断 > 計算 | 1次診断におけるそで壁付き柱のho/Dの計算で、Dの値にそで壁の長さが含まれていません。そで壁の長さは[耐震診断方法-解析条件1-9.そで壁の有効長さ]の入力値以上です。なぜですか? |
| 耐震診断 > 計算 | そで壁付柱と柱付き壁の区別は、どのように行っているのですか? |
| 耐震診断 > 入力 | [設計-地震時付加軸力-2.X方向・正加力時~5.Y方向・負加力時]を入力済から未入力に戻すことはできますか? |
| 耐震診断 > リンク | 『SS3』の[12.8部材の条件等(個別指定)-2一本部材の指定-2柱]で一本部材の指定をしましたが、リンクされますか? |
| 耐震診断 > 入力 | 『SS3』の入力データを利用する場合、壁厚が内法高さの1/30以下の壁を耐震壁にすることはできますか? |
| 耐震診断 > 入力 | [設計-建物規模-3.建物重量の入力方法]での建物重量とは、ラーメン用、地震用どちらの重量ですか? |
| 耐震診断 > 入力 | 雑壁の耐力を無視するにはどうすればよいですか? |
| 耐震診断 > 計算 | 1次診断では柱に取り付く壁の長さが45cm未満の場合、その壁を無視するために分類は“柱”になるはずですが、“片側柱付壁”と出力されます。なぜですか? |
| 耐震診断 > 計算 | 「既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準同解説/(財)日本建築防災協会」P.6に“(4)偏心率が過大な場合のEo指標”として、偏心率が0.15を超える場合の検討方法が記... |
| 耐震診断 > ERROR | データを開く際に以下のメッセージが表示されて開くことができません。なぜですか? |
| 耐震診断 > 計算 | 体育館など、屋根が鉄骨梁の建物を入力して耐震診断させると、入力した階数より少ない階数で診断されます。地下階やPH階などの診断対象外となるものは入力していません。なぜですか? |