印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > その他 | 断面リスト編集の入力画面を、階名や符号もそのままの状態で表計算ソフトに表として貼り付ける方法を教えてください。 |
| SS2 > WARNING | 「WARNING No.3 ###階、###軸、###軸で、Y(X)方向の柱脚耐力が存在しないため、X(Y)方向と同じ値とします」が出力されます。なぜですか? |
| 耐震診断 > 計算 | F=1.0のせん断柱や曲げ柱は存在しますが、脆性柱は存在しないのに脆性柱を考慮した(9)式でグルーピングされています。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 柱と梁の構造種別が異なる場合(例えば、柱がRC造、梁がS造)にも、仕口パネルの変形を考慮した応力解析を行うことができますか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 断面が小さい部材の断面算定結果が出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 構造計算書 > 構造計算書(その1) | [構造計算書(その1)] 進入禁止マークが表示され、指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | SRC梁の断面算定で、鉄骨を選定させましたが、計算条件で指定したかぶり厚を考慮した断面よりも極端に小さい断面が選定されました。なぜですか?800-125-125=550では? |
| SS2 > 出力 > 接合部 | [2.4断面算定条件-7接合部-6.終局時の検定]において、“<3>する(保有耐力結果を用いる)”を指定し、[解析と結果出力-14.せん断設計]を解析したところ、接合部終局時の検定結果が空... |
| SS2 > WARNING | SRC接合部の断面算定を行うと、「WARNING No.655 必要ウェブ厚が柱のウェブ厚を超えている。」が出力されました。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | ベースパックを使用した場合に「WARNING No.127 本工法の適用軸力を超えています。(N<-0.2×柱降伏引張軸力)」が出力されましたが、どのような意味ですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 柱の主筋径がX、Y方向で異なる場合、隅角部の径はどちらを採用しますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | KSS・UHYを用いた場合、「必要Pw再計算」のM/Qdに、1よりも小さい値や3よりも大きい値が出力されることがあります。何の値が出力されているのですか? |
| VARIE' > S詳細 | 平面図を作図させるとCOMMAND画面に「梁の項目が見つかりません」とメッセージが表示され、作図されません。なぜですか? |
| SS2 > その他 | テキストブラウザの[編集-文字列の検索]で使用した文字列の履歴を消去したいのですが、操作方法を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > 計算条件 | [2.4断面算定条件-7接合部-短期許容応力度設計(RC部材)]の項目が指定できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「解析終了時応力表」の梁の“左Q”“右Q”は、どのような値が出力されていますか? |
| SS7 > メッセージ | 「SX0001 積算計算条件 バンドプレートに未登録の鉄骨材料が指定されています。」について。 |
| SS3限界耐力 > 出力 > 安全限界耐力 | 柱の変形能の検討で、軸力の検討がNGとなっているのにk1の値が1/3となっています。なぜですか? |
| 耐震診断 > 出力 | 『US2(改)』の結果を利用した3次診断を行った場合、『US2(改)』に出力される「部材耐力図」の柱Quと、『耐震診断』に出力される「鉛直部材の諸元」の柱Qsuが異なります。なぜですか?『US2(改)... |
| SS2 > ERROR > メッセージ | [5.7水平外力の直接入力]で以下のように入力すると、「ERROR No.182 水平剛性が非常に小さい値あるいは全フレームの変位が0以下のため、偏心率が計算できません」又は「ERROR No.18... |