UNION ASP Seminar(動画セミナー)
『SS3』から変更された『SS7』の主な内容
	
  
  
	
	『SS3』から変更された『SS7』の主な内容
	『SS3』をご利用中で『SS7』への書き換えに不安をお持ちのお客様や、
	  『SS7』を使い始めたばかりで理解を深めたいお客様に向けた講習会です。
    計算条件や各項目の注意点についてお伝えします。
 
	
	視聴について
	
	    
		
			| 対象・内容 | 
				弊社一貫構造計算ソフトウェア『SS3』をご利用中で『SS7』への書き換えに不安をお持ちのお客様『SS7』を使い始めたばかりで、理解を深めたいお客様 | 
		
			| 視聴時間 | 1時間08分05秒 | 
		
			| 視聴期間 | 開始日より31日間 | 
		
			| 受講料 | 『Super Build 総合メンテナンス』または『Super Build 個別メンテナンス』をご契約のお客様は、 無料でご視聴いただけます。
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			| 備 考 | 
				講習会に関するご質問は、視聴後に表示されるアンケートフォームで受け付けます。このとき、インシデントは消費されません。
セミナーファイル(.usv)は弊社独自のデータ形式で、セミナーが格納されています。 | 
		
	
	
	
    
      
      『SS3』から変更された『SS7』の主な内容
      ss7_change.usv[119MB]
     
	 
	 
	※ASP Seminar を初めて視聴されるお客様は、『UNION Player』のセットアップが必要です。
 詳しくは「初めて視聴する方へ(視聴方法・流れ)」をご覧ください。
	※Internet Explorerではセミナーファイル(.usv)をダウンロードできません。
 他のブラウザーでダウンロードを行ってください。
		
	セミナー内容
		『SS3』をご利用中で『SS7』への書き換えに不安をお持ちのお客様や、『SS7』を使い始めたばかりで理解を深めたいお客様に向けた講習会です。
計算条件や各項目の注意点についてお伝えします。
	
    セミナー内容(抜粋)
    
		
		- 構造心とのズレ
- スラブ協力幅の計算
- 建物外周部床の考慮
		- 冷間成形角形鋼管の耐力低減
- 断面算定位置 部材ごとの指定
- 多様なブレース形状
		- スリットは壁際、開口際、開口は最大6つ
- 5次小梁、最大9本、角度指定
- 応力計算用特殊荷重(保有水平耐力時)
 
		
		
		セミナー内容をすべて見る
		
		
          - はじめに
- 建物規模
- 構造心とのズレ
- 各層スラブ厚
- 基礎形式
- 二重スラブ
- ダミー層
			  
				  - 層グループ、通常階、ダミー階
- 指定方法
- 計算方法(荷重計算、応力解析)
- 計算方法(断面算定~保有水平耐力)
 
- 耐震壁と周辺部材の応力整理
- 耐震壁剛性計算における寸法のとり方
- 開口が複数ある場合の包絡方法
- 梁・柱Aの計算方法
- 柱軸変形用断面積・剛域
- スラブ協力幅の計算
- 床によるIの計算方法
- 壁の取り扱い
- 柱軸力の低減
- 建物外周部床の考慮
- 鉄骨重量の割増率
- 耐震壁周りの荷重項考慮
- 鉛直時のブレース軸力負担
- 外力の作用角度
- 水平外力の荷重方向
- 偏心率計算方法
- 層間変形角
- 面内雑壁のn値
- 剛接架構の応力割増の上限設定
- 壁検定でQL考慮、開口補強、付帯梁の主筋量チェック
- 材料強度に対する基準強度の割増率
- 断面算定用柱の長期軸力
- 断面算定部材の最小せい
- 柱断面検定の二軸曲げ
- 梁と柱の主筋選定
- 付着の検討
- 直交加力時の梁の断面算定
- 1/4L地点の断面算定
- 柱0.8%の採用、芯鉄筋
- S梁仕口で鋼構造接合部設計指針
- S梁断面検定で軸力考慮
- S梁たわみをS規準で検定
- S柱脚の計算条件
- 冷間成形角形鋼管の耐力低減
- 荷重増分解析時の基礎応力
- 柱Mcの二軸曲げ
- 袖壁付柱のe関数式、ACI規準式
- RC柱のQu算定式(軸力の影響)
- 耐震壁のQu 開口による低減
- 袖壁付柱のQu算定式
- SRC終局耐力 鋼管コンクリート
- SRC終局耐力 柱のMu算定式
- SRC終局耐力 耐震壁Qu
- S柱の終局耐力
- S柱の柱脚と脚部の耐力
- S梁のMuに横座屈の考慮
- S接合部パネルの降伏判定
- 増分解析の終了条件(一般階以外の扱い)
- 部材種別 未降伏部材の降伏判定
- 部材種別 直交方向フレームの考慮
- 部材種別 RC部材
- 部材種別 S部材
- 断面算定位置 部材ごとの指定
- 危険断面位置 部材ごとの指定
- 斜めの柱
- 鉛直方向の節点の同一化
- 多層にわたる耐震壁
- 多様なブレース形状
- 積雪荷重 屋根形状係数
- 風荷重 作用角度、片持床、側壁面
- 傾斜地に建つ場合の地震力
- 多剛床のときの保有水平耐力
- 高強度せん断補強筋の混在
- S柱と同時に柱脚を登録
- 荷重、剛性計算用の断面
- 柱、梁を断面リストで確認
- 梁主筋が3段筋まで入力可
- 梁のせん断補強筋(中央、左端、右端)
- 一本部材の指定(マウス入力)
- ジョイント位置(マウス入力)
- スリットは壁際、開口際、開口は最大6つ
- フレーム外雑壁の角度指定、荷重伝達
- 片持梁の上下左右の傾き
- 5次小梁、最大9本、角度指定
- 床荷重の伝達方向
- 水平ブレースの引張のみ考慮
- 雑壁(袖壁・腰壁・垂壁)の廃止
- 応力計算用特殊荷重(保有水平耐力時)
- 剛床仮定の解除
- 直接基礎
- 最後に
 	
		 
	
    
	
	
	
	 
				(講習会テキスト抜粋)
	
	
	初めて視聴する方へ(視聴方法・流れ)
  STEP.1 『UNION Player』のセットアップ
  
 
  STEP.2 『ライセンスマネージャ』で申し込む
  
    
      『ライセンスマネージャ』を起動し、
        「管理者メニュー&ASP申し込み」をクリックします。
        視聴したいセミナーの視聴開始日、本数を入力してください。
        その後「ライセンスの取得・返却」よりライセンスを取得してください。 
     
    
   
 
  STEP.3 セミナーファイル(.usv)のダウンロード
  
    
      各UNION ASP Seminar(動画セミナー)のページから
        セミナーファイル(.usv)をダウンロードしてください。 
      ※Internet Explorerではセミナーファイル(.usv)を
        ダウンロードできません。
        他のブラウザーでダウンロードを行ってください。
     
    
   
 
  STEP.4 セミナーが視聴できます
  ダウンロードしたセミナーファイル(.usv)をダブルクリックすると、セミナーが始まります。
    『UNION Player』の操作にご不明な点があれば『UNION Player』の操作方法をご参照ください。
 
視聴方法を動画で詳しくご覧いただけます。
	
 
  
  
    
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