| 印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 計算 | 杭頭定着筋(杭頭接合部)の検定を行っていますが、許容曲げモーメントMaが0となって満足しません。なぜですか。 |
| SS7 > 計算 | セットバックにより台形になった壁のκは、どのように計算していますか? |
| SS7 > 計算 | 多層にわたる柱が存在します。[3.5.節点同一化]でモデル化したときと、[7.15.一本部材-7.15.1.柱]の項目で一本部材を指定したときではどのような違いがありますか? |
| SS7 > 計算 | ダミー層によって柱に中間節点が生じた場合、剛心位置が移動するのはなぜですか。 |
| SS7 > 計算 | [3.6.柱の回転]で柱を回転させ、その柱に応力計算用特殊荷重を作用させた場合、荷重の加力方向は回転を考慮していますか? |
| SS7 > 計算 | 地震力のCiが0.2未満になっています。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 耐震壁の曲げ降伏はどのように判断すれば良いですか? |
| SS7 > 計算 | 床組内で部分的に吹き抜けになっている箇所があります。積雪荷重の扱いはどのようにしていますか? |
| SS7 > 計算 | カタログに記載されている幅厚比の種別と『SS7』の断面算定に出力される種別が異なっています。なぜですか?カタログでは、SN490で梁の場合は、“FB”となっています。 |
| SS7 > 計算 | RC接合部の検討で[2.5.断面算定条件-2.5.2.RC部材-1.柱・梁・接合部-4.柱梁接合部-終局時の検定(基準解説書)]を“する”とした場合に、Qcuが手計算と異なります。なぜですか?接続する... |
| SS7 > 計算 | S造で鉄骨ブレースを配置していますが、シート出力「5.応力解析(一次)」と「6.21.設計応力(組合せ前)」の各種応力値を比較すると同じ値となっており、ブレース架構の応力割増しがされていません。なぜで... |
| SS7 > 計算 | 梁の鉄筋径D25で鉄筋種別SD345ですが、付着の検討で降伏強度σyは、σy=345×1.1≒380になるところが違った値になっています。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | [2.8.終局耐力計算条件-2.ひび割れ-1.ひび割れの考慮]で[梁・柱のせん断ひび割れの考慮]を“する”と指定しましたが、ひび割れ耐力表で確認すると「βy」が“1.00”と出力されていて、せん断ひび... |
| SS7 > 計算 | [12.7.設計応力の割り増し]で、全体と部材別で同一部材に割増率を複数設定した場合、設計応力はどのように計算しますか? |
| SS7 > 計算 | S梁断面算定結果において、Cの値が“1.750”となっています。両端のMが0、中央Mが最大となる結果から、Cの値は“1.000”となるのではないですか?※画像をクリックすると拡大します。 |
| SS7 > 計算 | S部材の断面算定結果のZが、鉄骨メーカーのカタログの値と異なります。なぜですか?カタログの値1870(cm3) ≠ 出力値1500(cm3) |
| SS7 > 計算 | 梁の断面算定において、ハンチがある場合にハンチ端の位置で断面算定を行いますか? |
| SS7 > 計算 | [2.5.断面算定条件-2.5.4.S部材-2.柱-柱座屈長さ係数の自動計算]を“する”とした場合、柱頭・柱脚ともピン接合の柱の座屈長さ係数が1.0となっていません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 鋼管(丸鋼)の断面算定の短期σb/fbはどのように計算しているのでしょうか? |
| SS7 > 計算 | 結合状態の異なる柱で座屈長さが同じ値となります。なぜですか? |