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| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-60.耐震性の判定等の指定]で“<2>耐震補強による”を指定し、袖壁増設の低減係数Φを“0.80”としていますが、「鉛直部材の諸... |
| RC診断 > リンク・その他 > リンク | 『SS3』でSRC部材の内部鉄骨に非充腹材が登録できますが、診断へのリンクには対応していますか? |
| WRC > 出力 | 壁梁断面検定出力の部材No.は鉛直荷重用梁No.でしょうか?水平荷重用梁No.でしょうか? |
| SS3 > 計算 > 応力解析 | 梁をピン接合としているのに最上階の柱頭に曲げモーメントが発生しております。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「中段筋を使用したRC梁でL/Dが3.0未満になっています。」について。 |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.683 接合部の形状が指定されていないので自動判定を採用します。」が出力されました。なぜですか? |
| BF1 > 入力 | フーチングの断面算定を行わない場合、[杭基礎形状]の入力で、杭施工誤差を入力(“0”に)できません。なぜですか? |
| SS7 > Op.柱梁断面リスト | 寸法線をすべての断面に作図するには、どうしたらよいですか? |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | ブレース構造で、概算軸力の総和と長期軸力の総和が異なります。なぜですか?概算軸力の総和=1126[kN] 長期軸力の総和=1020.4[kN] |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 「鉛直部材の諸元(軸組)」に出力されているQuのTotalと、「グループ単位の各種柱・壁ごとのQuとF指標」のTotalが異なります。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | S造露出柱脚や既製品柱脚の検討において、ルート1-2の場合の地震時応力の割増し(γ=1.67)を考慮していますか? |
| BF1 > 出力 | 『BF1』の計算結果出力で杭の水平時の応力図を出力すると、せん断応力の値が計算結果と違った値が出力されるのですが、なぜですか。 |
| SS2 > WARNING | 横補剛を満足しているのに「WARNING No.605 横補剛間隔が構造計算指針(センター指針)の制限値を満たしていない」が出力されます。なぜですか? |
| RC診断 > 入力 > 鉛直部材の直接入力 | [鉛直部材の直接入力]で連スパン耐震壁に対してQuを入力する場合、スパンごとに入力するのですか? |
| SS2 > 計算 > 剛性 | 剛比はどのように計算しているのか教えてください。 |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.93 壁長さが0になっている」のメッセージが出力されます。なぜですか? |
| BF1 > リンク | [13 基礎関連データ-10 BF1の利用方法-2. BF1データ更新項目]で、"基礎床組(ベタ基礎)"にチェックを付けているのですが、『BF1』の「基礎床登録」にリンクされません... |
| BF1 > 入力 | 『SS3』の[4.1長期軸力]と『BF1』の「軸力1」が一致しません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0934 木質梁で引張側に制限を超える切欠きがあります。」について。 |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 『2008年版 冷間成形角形鋼管設計・施工マニュアル』P.73に、建物の階に段差がある場合の取り扱いが以下のように記載されていますが、プログラムではどのように最上階を取り扱っていますか?ルート2による... |