印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| 耐震診断 > 出力 | 梁リストを出力すると、『SS3』で入力した中央部の主筋本数と異なって出力されます。なぜですか?『SS3』『耐震診断』 |
| SS2 > ERROR > メッセージ | RC接合部断面算定の短期許容応力度設計の結果に「ERROR No.233 柱QDが計算されていません」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 終了時メッセージに「ERROR No.740 CFT柱を配置している」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > その他 | データの転送と消去を選択すると、下図のように物件名が全く表示されません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | 片持ち床を一度に配置する方法を教えてください。 |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「構造特性係数」のTOTALと解析終了時のQが異なります。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 接合部の検討で、「ERROR No.234 上下階の柱高さの和の1/2が梁せい以下となっているため計算できません」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 部材登録 | SI単位系で入力した場合、[6.8床(小梁なし)]でT.L.のスラブ用を“4765”と入力しましたが、フォーカスが進みません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | 想定している柱の曲げ耐力が軸力の影響を受けないため、[15.1終局耐力関連-2柱曲げ終局耐力]で耐力を直接入力しようと思います。どのように耐力を入力すればよいですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0931 木質梁で曲げ応力度が許容曲げ応力度を超えています。」について。 |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 壁筋で交互配筋を指定したとき、径だけでなく鉄筋種別も異なる場合はどのように計算していますか? |
| SS2 > 作図 | 構造計算概要書の資料として、層せん断力-変形角曲線(Q-γ曲線)を出力できますか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 長期応力 | [7.3長期梁曲げモーメント][7.4長期柱曲げモーメント]が入力できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「解析終了時応力図」に表示される"B"や"P"は、どのような意味ですか? |
| SS2 > その他 | 作図の画面を開くと下図のメッセージが表示され、不正終了します。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 柱の断面算定において、中央部を検討する条件を教えてください。 |
| SS2 > 構造計算書 > 構造計算書(その1) | [構造計算書(その1)-各種指定-§1建築物の構造設計概要-延べ面積]を直接入力すると、「§1建築物の構造設計概要」の延べ面積は変わりますが、「§8層間変形角剛性率 偏... |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | [2.4断面算定条件-1.共通事項-3.内法寸法]で“<1>剛域端間”と指定しているのに剛域端間の値になりません。なぜですか?断面算定位置を剛域端にしているので、内法は300-15-15... |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | 下図のように、上階よりも下階のせん断力が減少するような外力分布を入力するにはどうすればよいですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | [5.4風荷重-風荷重の考慮]で“<2>考慮する”と指定して解析しましたが、風圧力の応力図が出力されません。なぜですか? |