印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| BF1 > 出力 | 独立基礎で曲げを考慮した場合、基礎自重を考慮していないのに【直接基礎の断面算定】の略図のσと支持力検討のσmaxが異なります。なぜですか? |
| BF1 > 出力 | フーチングに曲げを考慮した接地圧が、手計算より大きくなります。なぜですか? |
| BF1 > 出力 | 杭頭接合部の選定計算において、杭径300mmで登録した杭を用いているのに、設計杭径が500mmと出力されます。なぜですか? |
| BF1 > 出力 | エラーメッセージはどこで確認できますか? |
| BF1 > 出力 | 『BF1』の計算結果出力で杭の水平時の応力図を出力すると、せん断応力の値が計算結果と違った値が出力されるのですが、なぜですか。 |
| BF1 > 計算 | 既製杭の設計支持力にて、杭体Naの計算値が出てきません。なぜですか? |
| BF1 > 計算 | 必要鉄筋比が0.40となっているので、杭断面積から計算すると、4-D29となるはずですが、8-D29と出力されているのはなぜですか? |
| BF1 > 計算 | 層中の水平地盤反力係数(kh)が0(ゼロ)になります。なぜですか? |
| BF1 > 計算 | [設計指針]を”東京A”と指定したときの平均N値が手計算と合致しません。なぜですか?[先端N値の採用範囲]を杭先端から下に1D、上に1Dとしています。 |
| BF1 > 計算 | 摩擦杭を用いた場合、支持力検討結果のうち“行政別の上限値”が表示されません。なぜですか? |
| BF1 > 計算 | βL<3となる場合、短杭としての検討は行っていますか? |
| BF1 > 計算 | 杭の断面算定でフープ筋を無視する場合と考慮する場合がありますが、どのように使い分けているのでしょうか? |
| BF1 > 計算 | TB杭(鋼管コンクリート杭)で杭頭部に配筋した場合、必要主筋量に入力した値は含まれますか? |
| BF1 > 計算 | 【杭頭曲げモーメント(基礎梁への曲げ戻し応力)】に出力されている値と【偏心及び杭頭曲げによる基礎梁応力】に出力されている梁端部のモーメントが一致していません。なぜですか? |
| BF1 > 計算 | 場所打ちコンクリート杭の長期許容支持力算定において、東京都の指針を選択した場合、支持力算定式からも杭長さ径比による許容支持力の低減値が差し引かれています。なぜですか? |
| BF1 > 計算 | 部分地下を有する構造物のベタ基礎の検討は行えますか? |
| BF1 > 計算 | 場所打ちコンクリート杭で、[杭データ登録-杭登録-RC材料-コンクリート-打設状態]を“泥水中”と“空堀”のどちらを指定しても、「場所打ち杭の断面算定」... |
| BF1 > 計算 | 『SoilBase2008』では液状化してγk(水平地盤反力係数の低減係数)が算定されていますが、kh(水平地盤反力係数)に反映されません。なぜですか? |
| BF1 > 計算 | 『BF1』で布基礎の自重を自動計算させた場合の基礎梁の扱いはどのようになっていますか? |
| BF1 > 計算 | 杭基礎断面算定の設計Md、設計Qdは、どのように計算していますか? |