印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 計算 > ルート判定 | 冷間成形角形鋼管で柱はり耐力比の検討を行っていますが、柱耐力計算に用いる軸力比nの存在軸力はどのように計算していますか? |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 以下の図のように連層耐震壁の最上層で節点の上下移動を指定すると、上階で軸力が逆転してしまいます。なぜですか?加力方向は左→右(正加力)、耐震壁の置換方法は壁エレメント置換です。 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 大梁の最大たわみの検討において、最下層の梁の検討がされません。なぜですか? |
| BF1 > ERROR | [エラーチェック]ボタンをクリックすると、「曲げを負担できない基礎がある」というエラーメッセージが表示されています。このエラーの原因を教えてください。 |
| SS2 > 計算 > 荷重 | [9.10 フレーム外雑壁]で“CMoQoの考慮”を“<3>考慮する(Y方向に伝達)”とし、片持ち床の先端にフレーム外雑壁を配置した場合、荷重は片持ち梁を介して伝達されますか? |
| BF1 > 出力 | 荷重ケース毎の接地圧検討結果を確認できますか? |
| SS7 > メッセージ | 「A0332 部材が配置されていない箇所に個別仕上(鉄骨)が配置されています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1653 RC片持床で設計用曲げモーメントが許容曲げモーメントを超えています。」について。 |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | [9.8.一本柱の指定]で指定した柱の中間にヒンジが発生しています。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W1644 RC床でせん断応力度が許容せん断応力度を超えています。」について。 |
| US2-改訂版 > 入力 > 使用材料 | SRC造の柱・梁に高強度せん断補強筋を使用することはできますか? |
| SS3 > 出力 > 接合部 | 下図の形状で、直交梁の有無による係数φが1.0(両側直交梁有り)と判断されています。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0036 コンクリートの設計基準強度がRC規準の適用範囲を超えています。」について。 |
| FEM > 計算 | [2.4許容応力]で[自動計算]を指定できますが、付着に対する許容せん断力Qaaはどのように計算しているのでしょうか? |
| Op.官庁施設耐震診断 > 入力 | 片方向だけ検討する方法を教えてください。 |
| S耐震診断 > ERROR・WARNING | 「ERROR No.1022 ###フレームに梁がありません」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 作図 | 作図の[部材種別・せん断設計結果]で、σo/Fcの値が表示されない柱があります。なぜですか? |
| 宅造擁壁 > 入力 | 主働土圧係数Kaをそのまま適用するにはどのように入力すれば良いのでしょうか? |
| SS7 > メッセージ | 「SC0131 場所打ち杭の主筋が断面積で入力されています。主筋を0として計算します。」「SC0132 基礎梁の主筋が断面積で入力されています。主筋を0として計算します。」「SC0133 柱の主筋が断... |
| RC診断 > 作図 > 作図 | 入力単位系を“重力単位”としていますが、作図の結果をSI単位で表示することはできますか? |