印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 計算 > 応力解析 | 部分地下の形状で、[2.3 応力計算条件-8.傾斜地に建つ場合の地盤に伝わるせん断力の処理]を“<2>軸力(地震用)の比による”と指定したとき、地盤に伝わるせん断力(逆向きに作用させる水平... |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 終局せん断耐力を計算する際、非充腹形のリベット欠損はどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 耐震壁の断面算定結果に出力されるQEが、「部材応力図」と異なります。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 荷重 | L型の床の床荷重はどのように大梁に伝達しますか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 解析条件 | “高強度RC”にチェックを付けてデータを開くと、[2.2せん断設計の応力割増率]の項目が無くなります。せん断設計の応力割増率はどこで入力すれば良いですか?“高強度R... |
| RC診断 > 作図 > 作図 | [作図]に描画されている必要C・F曲線はどのように計算しているのですか? |
| WRC > 入力 > 計算関係・その他 | 一度指定した出力項目を他の物件でも指定することはできますか? |
| SS7 > メッセージ | 「SX0002 定着・重ね継手 未登録の鉄筋材料が指定されています。」について。 |
| BF1 > 作図 | 『SS3』で柱の寄りを入力していますが、『BF1』にはリンクされていません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | 冷間成形角形鋼管を用いた場合で、崩壊形が局部崩壊となるとき、耐力低減するケースと耐力低減しないケースの2ケースを計算する必要がありますが、耐力低減せずに解析する方法を教えてください。 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 端部と中央部で鉄骨の鋼材種別が異なる場合、横補剛の検討にはどちらの鋼材種別を用いていますか? |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.484 ###階で、標準柱にS部材を指定した」が出力されました。どのような場合に出力されますか? |
| SS3 > 入力 > その他 | 壁ごとに異形鉄筋と丸鋼を使い分けることはできますか? |
| SS3 > WARNING | 鉄骨ブレースの断面算定結果で、「WARNING No.3 鉄骨ブレースの有効断面積が入力されていないため、引張応力度比の計算はできません」が出力されました。鉄骨ブレースの有効断面積を入力する箇所を教え... |
| SS7 > メッセージ | 「W0846 SRC柱で設計用せん断力が許容せん断力を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0007 フレーム外壁の数の合計が ~ となり 99999 を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1646 RC床で配筋間隔の規定を満足していません。」について。 |
| US2-改訂版 > 計算 > 必要保有耐力 | [2.1.計算方法-6.部材種別の判定方法-梁・柱の種別の決定]で"<2>ヒンジの生ずる部材で最下位"を選択した場合、SRC柱についても有効でしょうか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 直交方向フレームの保有水平耐力結果を出力する方法を教えてください。 |
| SS3 > WARNING | 荷重計算中に以下のメッセージが出力された場合の扱いを教えてください。「WARNING No.360 ハンチ端の幅、せいが中央の幅、せいよりも小さい」 |