印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.8 ###層、###フレーム、###軸で、梁の内法長さが0以下になっている」が出力されて計算できません。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > その他 | スカラップ寸法を個別に指定することはできますか? |
| SS2 > 作図 | 3D作図で表示される応力値と結果出力で出力される応力値が異なります。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | 「柱特殊荷重」、「梁・小梁特殊荷重」、「応力計算用特殊荷重」で特殊荷重を登録しましたが、平面図・立面図での配置ができません。なぜですか? |
| WRC > 計算 | コンクリートのせん断弾性係数Gの算出方法を教えてください。 |
| 耐震診断 > ERROR | 3次診断を行なったところ、「ERROR No.12 $$$フレームに、適用範囲外の壁配置があります」が出力されます。ピロティ形状などはありません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 「4.7剛性率・層間変形角」の層間変形角と「4.3水平力分担」の層間変形角の値が異なります。[2.3応力計算条件-10.層間変形角の選択]は“<1>最大をとる(加力方向)&rd... |
| SS3限界耐力 > 出力 > 損傷限界耐力 | 必要損傷限界時の応力を確認することはできますか? |
| SS2 > WARNING | 検討フロー(9)、(12)の場合、終了時メッセージに「WARNING No.812 ルート3の柱脚の検討で設計フローの条件を満たしていません」が出力されました。なぜですか? |
| VARIE' > 操作 | [環境設定-パターン設定-線種]から線種を変更しましたが、画面上、出力とも変わりません。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > マウス入力 | 片持ち床を一度に配置する方法を教えてください。 |
| SS3 > 計算 > 応力解析 | 柱と梁の構造種別が異なる場合(例えば、柱がRC造、梁がS造)にも、仕口パネルの変形を考慮した応力解析を行うことができますか? |
| 耐震診断 > 計算 | 1次診断におけるそで壁付き柱のho/Dの計算で、Dの値にそで壁の長さが含まれていません。そで壁の長さは[耐震診断方法-解析条件1-9.そで壁の有効長さ]の入力値以上です。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 端部と中央部で鉄骨の鋼材種別が異なる場合、横補剛の検討にはどちらの鋼材種別を用いていますか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「応力図」で直交方向の応力を確認する方法を教えてください。 |
| SS3 > ERROR > メッセージ | RC接合部断面算定の短期許容応力度設計の結果に「ERROR No.233 柱QDが計算されていません」が出力されます。なぜですか? |
| FEM > 入力 | 画面上に表示される拘束条件記号の色を変更する方法を教えてください。 |
| SS2 > 計算 > 接合部 | 『鉄筋コンクリート造の靭性保証型耐震設計指針・同解説/日本建築学会』では、Vjuの検討で使用するDjの値について以下のように記載されていますが、プログラムではどのように考慮していますか?「柱降伏型接合... |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.16 一本の柱でセットバックの組合せが認識できない」が発生する原因を教えてください。 |
| SS3 > 出力 > 接合部 | [2.4断面算定条件-7接合部-6.終局時の検定]において、“<3>する(Ds算定時応力を用いる)”を指定し、[解析と結果出力-14.せん断設計]を解析したところ、接合部終局時... |