印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 出力 > その他 | [解析結果の出力]で“浮き上がりのチェック”を指定しましたが出力されません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 剛性・耐力・部材種別 | 軸力の変動によりMuが変わらない場合、[9.6部材耐力の直接入力-2柱の終局曲げ耐力(Mu)] で直接入力する方法を教えてください。 |
| SS2 > 計算 > 剛性 | 12cm以上の壁厚で無開口であるにもかかわらず、耐震壁と判定されません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 荷重 | 「概算軸力」に出力される<キソ>の概算軸力の総和と接地圧に出力される軸力の総和が異なります。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 鉄骨鋼材 | 鉄骨鋼材の登録方法と、鉄骨鋼材ファイルの保存・読み込み方法を教えてください。 |
| US2-改訂版 > WARNING | 【必要保有耐力計算】計算後、以下のようなメッセージが出力されました。なぜですか?「WARNING No.83 増分解析法の解析終了時の変位が、Ds値に対応した変位(##.##)よりも小さい時点で終了し... |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | 隅切り部分の床に取り付く梁(下図の黄色)のφIが1.00となります。なぜですか? |
| SS3 > その他 | メモの利用方法について教えてください。 |
| SS2 > 出力 > その他 | [10.8梁の水平面内の曲げ剛性・せん断剛性]を考慮した応力解析を行うように指定しましたが、応力値はどの項目に出力されていますか? |
| SS3 > 入力 > 保有水平耐力 | X方向のみ、または、Y方向のみをルート3として、その方向のみ保有水平耐力の計算をすることはできますか? |
| 耐震診断 > 計算 | 『US2(改)』結果利用の耐震診断で、連層耐震壁ではない下図のような下階壁抜けがあるフレームの途中階の耐震壁が回転壁と判定されています。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.6柱脚形状-形状指定-S造露出柱脚条件-コンクリート・ベースプレート破断の検討]の各項目が指定ません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | S造やSRC造の柱において、鉄骨の形状や向きを変更する方法を教えてください。 |
| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』からデータを転送しましたが、[7.長期応力-1.長期軸力]の値と、『SS3』の長期軸力の値が一致しません。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 保有水平耐力 | [14.3剛性低下率の転送]の機能を利用しましたが、[10.1剛性低下率・形状係数]に剛性低下率が転送されない部材があります。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 部材配置 | [7.5断面性能直接入力]で登録した部材を、[8.1柱、2梁]で配置しようとしましたが、配置することができません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 多雪区域とした場合で、各出力項目に出力される柱軸力の組み合わせはどのようになっていますか? |
| VARIE' > Facileその他 | 『Facile軸組図、鉄骨詳細図、RC詳細図』において、スケールを入力した後、COMMAND画面に表示される「方向」の意味を教えてください。 |
| 耐震診断 > ERROR | データを開く際に以下のメッセージが表示されて開くことができません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | 床組の一部を吹き抜けにしたいのですが、床を削除すると全ての床が削除され、また、床を配置すると全てに床が配置されます。なぜですか? |