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| SS2 > 計算 > 断面算定 | [2.4断面計算条件-1共通事項-9断面検定方法]で“<2>二軸曲げ”を指定した場合、鋼管(丸鋼)の断面算定の短期σb/fbはどのように計算しているのでしょうか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | SRC柱で最下階の柱脚をRCと指定した場合、断面算定においてどのような計算をしていますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 柱の主筋断面積が手計算と一致しません。なぜですか?2×2.87+2×6.42=18.58[cm2]となるのでは? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | たわみの検討は応力解析時の変位を用いていますか? |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | [小梁-床組編集]でX方向の小梁スパンを編集していると、床組が赤く表示されました。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | [12.9設計用応力の割増し]で、方向別と部材別で同一部材に割増率を複数指定入力した場合、設計用応力はどのように計算しますか? |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | フレーム外雑壁が赤く表示されています。なぜですか? |
| 耐震診断 > 出力 | RC造の1次診断を行っていますが、「鉛直部材の諸元」に出力されるA(断面積)が配置した断面と異なります。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 「破壊形式」と「部材種別フレーム図」を比較すると崩壊形の結果が異なります。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | RC梁断面算定に出力されるαSが手計算と異なります。なぜですか?M…左端、中央、右端の設計用曲げモーメントのうちいずれか大きい方の値=338(kNm)Q…左端、右端の設計... |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 耐震壁のせん断耐力式において、1≦M/QD≦3として計算していることを確認する方法はありますか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 冷間成形角形鋼管を使用していますが、「ルート判別表」の柱はり耐力比が“—”で出力されます。また、「柱はり耐力比」も出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | S部材の断面算定において、手計算ではFBランクと判定される部材がFAランクで出力されます。なぜですか?H-396×199×7×11×13199/2/11=9.0459×√(235/235... |
| SS2 > WARNING | 保有耐力接合を満足するメーカー品(ベースパック)の柱脚を設計していますが、「WARNING No.103 保有耐力接合を満足していません。(Mu、αMpc)」のメッセージが出力されます。な... |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | [1基本事項-19.計算ルート]において<1>自動判定と指定した場合、「ルート判別表」ではルート1からルート2まですべてに○が出力されました... |
| SS2 > 入力 > 鉄骨鋼材 | 鉄骨鋼材の登録方法と、鉄骨鋼材ファイルの保存・読み込み方法を教えてください。 |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | [11.3剛床仮定の解除]で、地震力の扱いを負値(-)で指定しましたが、正値で指定した場合と偏心率の重心位置が変わりません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | [11.3剛床仮定の解除]で地震力の扱いを“<1>節点に加力”と指定した場合、保有水平耐力計算時に節点に加力される水平外力の増分量はどのように計算していますか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | S造の建物において、「部材種別フレーム図」で加力方向フレームと直交方向フレームの両方を確認しても、全ての部材がFAとなっていますが、「部材群の種別」ではA→D... |
| SS2 > WARNING | ルート3のS造露出柱脚の検討を行うと、以下のWARNINGメッセージが出力されました。「WARNING No.7 メカニズム時の応力が柱脚終局せん断耐力を超えています。(Qu、Q)」保有水平耐力計算に... |