印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 計算 > 荷重 | 床組内の小梁上にフレーム外雑壁を配置しましたが、荷重は小梁に伝達されますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | [12.2鉄骨関連データ(S部材,SRC部材)-7横補剛-1梁]を入力した場合、床組の小梁を横補剛材として認識しますか? |
| SS2 > 計算 > 荷重 | [9.10 フレーム外雑壁]で“CMoQoの考慮”を“<3>考慮する(Y方向に伝達)”とし、片持ち床の先端にフレーム外雑壁を配置した場合、荷重は片持ち梁を介して伝達されますか? |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 連スパンの耐震壁の中間に100番部材(ダミー柱)を配置すると結果が大きく異なります。なぜですか?100番部材がない場合では鉛直荷重時に105軸の柱軸力が引張りとなっています。耐震壁は壁エレメント置換... |
| SS2 > 計算 > 剛性 | [2.1剛性計算条件-2.梁・柱のIの計算方法-床によるIの計算方法]で、下図のように“<2>増大率入力”を指定して増大率を入力しましたが、吹抜けがある床組に接する梁で両側スラブの増大率... |
| SS2 > 計算 > 荷重 | フレーム外雑壁の自重を計算する際の高さはどのように計算していますか? |
| SS2 > 計算 > 剛性 | [2.1 剛性計算条件-剛性計算条件2-2.梁・柱Iの計算方法-床によるIの計算方法]で、“<1>協力幅による”と指定した場合、隣りの梁として床組内の小梁を考慮していますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 以下のような形状で柱・梁に一本部材の指定を行いましたが、中間に取り付く部材を横補剛材として認識しますか? |
| SS2 > 計算 > 剛性 | 12cm以上の壁厚で無開口であるにもかかわらず、耐震壁と判定されません。なぜですか? |
| イシロー > 計算 | 小屋裏物置等を2階部分に入力しましたが、1階の床面積に加算されていません。 |
| 3D・DynamicSS2 > 入力 | 『使用する地震波』画面で[OK]ボタンを押すと「更新実行後にデータを保存します」と表示されますが、どういう意味なのですか? |
| 3D・DynamicSS2 > 入力 | 解析方法で弾性、弾塑性が指定できますが、「復元力モデルの種類」で部材種別ごとに線形、バイリニア、トリリニアが選択できます。どちらの指定が優先されるのですか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.6柱脚形状]で、柱脚の形状を入力しました。別途、[11.1支点の状態]で柱脚のバネ定数を入力する必要はありますか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「クライテリアのチェック」を確認すると、判定に“C.K”と表示されます。何を表していますか? |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | S造、CFT造の建物において、[10.9仕口パネル-10.9.1仕口パネルの計算条件-仕口パネルの考慮]を“する”と指定しました。仕口パネルの形状(B,D,tp)は、どのように... |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | 柱脚の検討において、転造ねじ[ABR]と切削ねじ[ABM]の指定はどこで行うのですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 柱の断面算定において、中央部を検討する条件を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > その他 | 地中梁を配置していない架構において、[12.6柱脚形状]で露出柱脚を入力しました。応力図を確認すると、柱脚応力が0(ゼロ)となり、柱脚バネ定数が考慮されません。考慮させる方法を教えてください。 |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | S造で鉄骨ブレースを配置しましたが、応力図(応力表)を確認するとブレース架構の応力割増しがされていません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | [4.1標準使用材料-標準使用材料2-9.冷間成形角形鋼管の使用]で“<2>する(BCP,BCR,STKR)”と指定した場合、[2.4断面算定条件-2.4.4S部材... |