印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > WARNING | 「WARNING No.451 耐震壁周りの梁の断面2次モーメントが32768*10^9cm4を超えている」が出力されました。このメッセージが出力された場合、プログラムではどのような計算をするのですか... |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 0.4<pwであるにもかかわらず、RC耐震診断基準の解表3.2.1-1の0.4<pwの欄のηr(またはηR)が採用されません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「C0247 減衰材で免震部材のばらつきが指定されています。」について。 |
| 耐震診断 > ERROR | 3次診断を行ったところ、「ERROR No.30 引抜き抵抗力又は圧壊耐力が指定されていないため、計算できません」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 耐震壁に開口がある場合のAwの計算方法を教えてください。 |
| Op.F1・F2 > 入力 | 場所打ちコンクリート杭の主筋径、フープ径の指定方法を教えてください。 |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 「部材応力図」で、多スパンに亙る梁の応力値が2部材のように出力されます。なぜですか? |
| VARIE' > 印刷 | 画面上では正常ですが、印刷すると文字が大きくなり重なっています。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 基本事項 | CFT造が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | 床・小梁の自動設計]において、床の断面検定結果が出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 『冷間成形角形鋼管設計・施工マニュアル(改訂版)』P.29に、建物の階に段差がある場合の取り扱いが以下のように記載されていますが、プログラムではどのように最上階を取り扱っていますか?ルート2による設計... |
| SS7 > メッセージ | 「W0931 木質梁で曲げ応力度が許容曲げ応力度を超えています。」について。 |
| SS2 > 入力 > 計算条件 | [2.3応力計算条件-4.浮き上がりの考慮]を"<2>する" と指定しましたが、負加力時の結果が出力されません。なぜですか? |
| Op.柱脚 > その他 | [設計-自動設計-US2データ指定]で、保有耐力計算まで解析が終了しているデータを指定しようとしましたが、一覧にデータが表示されません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 特殊形状 | 下図のように、ある階だけ隅切りを指定したいのですが、方法はありますか? |
| SS2 > 出力 > その他 | 「構造計算概要書」には対応していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 必要保有耐力 | Lb負値部材が存在するフレームを[1.1基本事項-18X方向フレーム倍率(19Y方向フレーム倍率)]で"0(ゼロ)"と指定し、[2.1.6.部材種別の判定方法]で、"<2... |
| BF1 > 入力 | 複数登録済みの地盤データが、『SS3』データを読み込むと削除されます。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | SRC梁のsM短の値が手計算と異なります。なぜですか?373×235÷1000=87.655 ≠55 |
| SS2 > WARNING | 「WARNING No.555 コンクリート全断面積に対する主筋全断面積の割合が、0.8%未満である」の参考文献を教えてください。 |