印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 出力 | 偏心距離を以下のように求めましたが、出力結果と一致しません。なぜですか?ex=|2.502-2.718|=0.216 ≠0.319ey=|2.471-1.805|=0.666 ≠0.623 |
| SS7 > 出力 | 多剛床を指定した建物の「Q」、「δ」を剛床ごとに確認することはできますか? |
| SS7 > 出力 | [2.5.断面算定条件-4.S部材-5.継手]で全強接合、保有耐力接合とも“しない”と指定したのですが、構造計算書の大梁断面リストに継手が出力されます。なぜですか?(クリックすると拡大します。) |
| SS7 > 出力 | 節点の上下移動をした場合、結果出力,添付資料「3.2.CMoQo表」の梁Qoと「3.3.節点重量表」の梁自重が異なります。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | 『SS7』では、剛域長さはどの出力で確認できますか。 |
| SS7 > 出力 | 節点補正重量を入力しましたが、計算に考慮されず、出力に反映されません。なぜですか。 |
| SS7 > 出力 | ブレース構造で、「概算軸力」の総和と「軸力図」(または「長期軸力」)の総和が異なります。なぜですか?概算軸力総和:149+149+206+206+81+81=872 [kN]軸力図総和:132+121... |
| SS7 > 出力 | S造の筋かい架構の応力割増率はどこで確認できますか? |
| SS7 > 出力 | [2.3.応力計算条件-1.基本条件-3.接合部パネル変形の考慮]を“する”として接合部(仕口)パネルの変形を考慮した応力解析を行うように指定しましたが、応力値はどこで確認できますか? |
| SS7 > 出力 | 応力図や終局強度図、検定比図において、建物形状等によっては文字が重なって、数値が確認できない場合がありますが、解消する方法を教えてください。 |
| SS7 > 出力 | 荷重ケースごとの基礎反力を確認できますか?構造計算書「12.1.10.4.支持力検討用軸力表」は短期の基礎反力として組み合わされた値が出力されています。また、「12.1.7.6.基礎反力表」では荷重ケ... |
| SS7 > 出力 | 構造計算書「1.3.略軸組図」と入力データ出力「6.3.3 軸組図」で、開口形状が異なります。「1.3.略軸組図」は入力形状どおりですが、「6.3.3 軸組図」は異なります。なぜですか。「1.3.略軸... |
| SS7 > 出力 | [16.1.外力分布の変更]で保有水平耐力時の外力分布に“層せん断力分布で直接入力”を選択し、値を入力しましたが、解析結果の外力分布と一致しません。どのように計算されているのでしょうか。 |
| SS7 > 出力 | S造で梁せいが1000mmの基礎梁を配置しているのですが、柱脚の剛域がすべて450mmとなっています。梁せいの1/2の500mmとなっていないのはなぜですか? |
| SS7 > 計算 | 結果出力,添付資料「9.4.層間変形角」の層間変形角と「4.7.水平力分担」の層間変形角の値が異なります。なぜですか?「4.7.水平力分担」※各フレームのδ/hY1フレーム 1/1451Y2フレーム ... |
| SS7 > 計算 | [5.8.地震荷重-傾斜地、部分地下における地震力の扱い]で“軸力比による”を指定して傾斜地に建つモデル(全階数を地上階)を解析したところ、 地盤に伝わる水平力P’が計算されていませんでし... |
| SS7 > 計算 | [13.9.既製杭の保存・読み込み]で、CPRC杭(Fc=85N/mm2)をコピー元にFc=105N/mm2の杭を登録したのですが、許容せん断力Qaが変わりません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | S柱の座屈耐力のチェックでCmが1.00になっています。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | S造でスパン長が6mを超えているのですが、「ルート判別表」でルート1−1が○(丸)となっています。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | [2.5.断面算定条件-2.5.1.共通・耐震壁-4.設計用せん断力-1.内法のとり方]で“剛域端間”と指定しているのに剛域端間の値になりません。なぜですか?断面算定位置を剛域端にしているので、内法は... |