印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 出力 > 断面算定 | 解析を行いましたが、断面算定の結果が出力されません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0005 片持梁の数が ~ となり 99999 を超えています。」について。 |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | [8.5床・床組]では積雪荷重を考慮する床を負値入力しますが、マウス入力では床を負値入力できません。マウス入力で積雪荷重を考慮する床を入力する方法を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > その他 | S造とSRC造の混合構造において、S部材の鉄骨種別とSRC部材の鉄骨種別を個別に指定することはできますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | S部材の断面算定結果のZが、鉄骨メーカーのカタログの値と異なります。なぜですか?カタログの値 481(cm3)≠381 |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 「4.4柱せん断力と負荷重量の割合(Qc/CiW)」における“W:各柱の地震用重量”は、どの値を用いていますか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | 符号名を変更する方法を教えてください。 |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | SRC造で一部にCFT柱を用いた場合、柱量(Ac)の計算にCFT柱は含まれますか? |
| SS2 > WARNING | 終了時メッセージで、「WARNING No.791 軸方向応力度がコンクリートの設計基準強度の0.35倍を超えているRC部材(柱)がある」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > その他 | 保有水平耐力計算時において、特定のフレームを取り除いて解析できますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W1293 減衰材(節点配置)で設計用変位が許容限界変位を超えています。」について。 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | [2.4断面算定条件-6S造鋼材選定]で、鋼材選定の条件を指定して断面算定を実行しましたが、選定された結果が出力されていません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | SRC造で一部にCFT柱を用いた場合、柱量(Ac)の計算にCFT柱は含まれますか? |
| 耐震診断 > 入力 | SRC造の建物で [設計-耐震診断方法-3.診断次数3次診断]が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.3梁符号と配筋]、[12.4柱符号と配筋]又は[12.7符号なし配筋-1主筋]で、主筋を負値入力して断面積を直接入力した場合の鉄筋種別は何を用いていますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | [1.1基本事項-12.保有水平耐力の計算方法]で“<2>略算法”として解析を行いましたが、「解析終了時応力図」に鉄骨ブレースの応力が出力されません。なぜですか? |
| 耐震診断 > 出力 | 梁リストを出力すると、『SS3』で入力した中央部の主筋本数と異なって出力されます。なぜですか?『SS3』『耐震診断』 |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 接合部の検討で、「ERROR No.234 上下階の柱高さの和の1/2が梁せい以下となっているため計算できません」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 部材登録 | SI単位系で入力した場合、[6.8床(小梁なし)]でT.L.のスラブ用を“4765”と入力しましたが、フォーカスが進みません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.9設計用応力の割増し]で、応力値の直接入力を行う場合、応力値の符号(+、-)はどのようになりますか? |