印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 計算 | スーパーハイベースを使用した場合に、[4.1.標準使用材料-1.コンクリート]でFcを“27.0”と入力しましたが、結果が“24.0”と指定した時と変わりません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 保有水平耐力計算における重心の層間変形角と最大の層間変形角について、それぞれどのような値が採用された層間変形角ですか。 |
| SS7 > 計算 | 露出柱脚で引張側アンカーボルト本数を“0(ゼロ)”と入力した場合、各計算はどのようにしていますか? |
| SS7 > 計算 | 「保証設計」に出力されるQMはどのような値ですか? |
| SS7 > 計算 | 増分解析中に支点で浮き上がり(または圧壊)が発生した場合、どのように処理されていますか? |
| SS7 > 計算 | 冷間成形角形鋼管を使用しています。崩壊メカニズムの判定で採用する梁曲げ耐力(H形鋼)にはウェブを考慮していますか? |
| SS7 > 計算 | ハンチ梁で端部と中央の断面が異なる場合、部材耐力計算ではどちらの断面を採用していますか? |
| SS7 > 計算 | [2.3.応力計算条件-2.応力解析方法-1.短期設計地震時の解析]で“弾塑性解析”を指定していますが、破壊形式を確認すると、ブレースの軸破壊しか確認できません。なぜですか。 |
| SS7 > 計算 | カタログに記載されている幅厚比の種別と『SS7』の断面算定に出力される種別が異なっています。なぜですか?カタログでは、SN490で梁の場合は、“FB”となっています。 |
| SS7 > 計算 | 有効細長比を“-1”と指定した引張のみ有効なブレースの部材種別はどう評価していますか? |
| SS7 > 計算 | [7.5.鉛直ブレース-断面-形状]でHや□など、“引張ブレース”以外で登録して配置しましたが、応力結果で圧縮が生じず引張にしか効いていません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 精算法で断面二次モーメントを計算しています。荷重剛性用の断面を入力したときの断面二次モーメント、剛度増大率はどのように計算していますか? |
| SS7 > 計算 | 杭頭モーメントと、それによる基礎梁応力が一致しません。なぜですか。杭頭モーメント基礎梁応力 |
| SS7 > 計算 | ルート判定、地震用重量、『Op.積算』の床面積(延床面積)は、どのように計算しますか。<梁幅>1G1:300mmRG1:200mmCG1:200mm<片持床・出隅床の跳ね出し長さ(入力値)>CS1:1... |
| SS7 > 計算 | 剛床仮定の解除や水平外力の直接入力、特殊形状等も入力していませんが、「地震力」の値(19.5kN)と「水平力分担」のQcw(27.5kN)が異なります。なぜですか?「地震力」「水平力分担」 |
| SS7 > 計算 | S造建物のルート判定用のスパンについて、自動計算値を採用した場合は柱心間・柱面間距離のうち、どちらの距離が採用されますか? |
| SS7 > 計算 | 壁の周囲にS梁が存在するとき、RC柱やRC梁の剛性計算にその壁は考慮されますか?(『SS3』では考慮されませんでした。) |
| SS7 > 計算 | 許容せん断力QAを計算する際に端部と中央でdtが異なる場合、どちらを採用しますか? |
| SS7 > 計算 | [2.9.保有水平耐力計算条件-3.保有水平耐力時-1.支点の考慮]で浮き上がりや圧壊、水平方向の破壊を考慮できますが、破壊した後の剛性はどのように評価していますか? |
| SS7 > 計算 | ダミー層を設けた場合の保有水平耐力Quの集計はどの部材を対象としていますか。 |