印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | 想定している柱の曲げ耐力が軸力の影響を受けないため、[15.1終局耐力関連-2柱曲げ終局耐力]で耐力を直接入力しようと思います。どのように耐力を入力すればよいですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0931 木質梁で曲げ応力度が許容曲げ応力度を超えています。」について。 |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 壁筋で交互配筋を指定したとき、径だけでなく鉄筋種別も異なる場合はどのように計算していますか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 長期応力 | [7.3長期梁曲げモーメント][7.4長期柱曲げモーメント]が入力できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「解析終了時応力図」に表示される"B"や"P"は、どのような意味ですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | ISベースまたは、日鉄Eベースを使用した場合に「ERROR No.102 この製品は適用できません」が出力されます。どのような場合にメッセージが出力されますか? |
| SS2 > その他 | 作図の画面を開くと下図のメッセージが表示され、不正終了します。なぜですか? |
| SS2 > 構造計算書 > 構造計算書(その1) | [構造計算書(その1)-各種指定-§1建築物の構造設計概要-延べ面積]を直接入力すると、「§1建築物の構造設計概要」の延べ面積は変わりますが、「§8層間変形角剛性率 偏... |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | [2.4断面算定条件-1.共通事項-3.内法寸法]で“<1>剛域端間”と指定しているのに剛域端間の値になりません。なぜですか?断面算定位置を剛域端にしているので、内法は300-15-15... |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | 下図のように、上階よりも下階のせん断力が減少するような外力分布を入力するにはどうすればよいですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | [5.4風荷重-風荷重の考慮]で“<2>考慮する”と指定して解析しましたが、風圧力の応力図が出力されません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0932 木質梁でせん断応力度が許容せん断応力度を超えています。」について。 |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 基礎が圧壊しても解析が止まりません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 計算条件 | [2.3応力計算条件-11.短期地震荷重時の解析方法]が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | マウス入力のツールバー、ウィンドウの位置を初期状態に戻す方法を教えてください。 |
| SS2 > その他 | 『SS2低層版』のチェックリストは、どこにありますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W1295 減衰材(節点配置)で設計用速度が許容限界速度を超えています。」について。 |
| SS3 > WARNING | ベースパックを使用した場合に「WARNING No.127 本工法の適用軸力を超えています。(N<-0.2×柱降伏引張軸力)」が出力されましたが、なぜですか? |
| SS3 > 構造計算書 > 構造計算書出力 | 構造計算書[1.4.6 床]に出力される「用途」を変更することはできますか? |
| SS2 > その他 | [解析と結果出力]に進入禁止マークが表示され、指定できません。なぜですか? |