印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 計算 | 節点移動(軸振れ)した建物で、剛心位置が建物の外に出てしまいます。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | [2.5.断面算定条件-2.5.4.S部材-4.梁-曲げの設計におけるウェブの考慮]で、ハンチ端はどの指定が考慮されますか?(クリックすると拡大します。) |
| SS7 > 計算 | 「応力図」の支点の水平反力がフレームごとで同じ数値になっています。水平反力が柱のせん断力と釣り合っていません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 外部袖壁で入力した場合に壁量として45cm以上はAwとして考慮されています。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | [7.14.水平ブレース]で配置した水平ブレースの重量は自動計算するのでしょうか? |
| SS7 > 計算 | 基礎を偏心させていませんが(柱心と基礎心が一致)、偏心距離が生じています。なぜですか。 |
| SS7 > 計算 | 柱脚耐力を考慮した保有水平耐力の確認の際、アンカーボルトの伸び能力に応じてDs値を割増して検討するようになっていますが、プログラムでは考慮していますか? |
| SS7 > 計算 | S梁の断面算定において、スカラップ寸法を入力しているのに、端部・中央部のZが同じ値となります。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 梁主筋を2段筋とした場合、鉄筋重心位置はどのように計算していますか? |
| SS7 > 計算 | 耐震壁の断面算定でスパン長が構造スパンと異なります。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 下図の形状で、RC接合部保証設計における直交梁の有無による係数φが1.0(両側直交梁有り)と判断されています。なぜですか?X方向には片方にしか梁を配置していません。 |
| SS7 > 計算 | 計算ルートの判定や地震力の計算において、山形の架構では建物高さをどのように認識していますか? |
| SS7 > 計算 | S造柱・梁にH形鋼を使用した場合で、[2.8.終局耐力計算条件-5.S終局耐力]で曲げ耐力のウェブ考慮を“する”と指定した場合、曲げ耐力算定時にスカラップ欠損を考慮していますか... |
| SS7 > 計算 | S造の建物で最下層にスラブを配置しました。基礎梁の自重はスラブとの重複分小さくなるはずですが、梁自重が変わりません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | [3.3.節点上下移動]を指定した場合、接合部の形状はどのように認識していますか? |
| SS7 > 計算 | 12cm以上の壁厚で無開口であるにもかかわらず、耐震壁と判定されません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 梁端部の断面算定に中央部の配筋が採用されています。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 「国土交通省告示第594号」にて、層間変形角算定時の階高に床版上面間を採用するようになりましたが、『SS7』ではどこで指定できますか? |
| SS7 > 計算 | [5.9.地震荷重の直接入力]を入力した場合、保有水平耐力計算においてはどのように考慮されますか? |
| SS7 > 計算 | 風荷重の計算において、[1.基本事項-1.基本事項-15.パラペット高さ]は風圧力を受ける見付面積に考慮されますか? |