印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 入力 > 部材登録 | SI単位系で入力した場合、[6.8床(小梁なし)]でT.L.のスラブ用を“4765”と入力しましたが、フォーカスが進みません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | 想定している柱の曲げ耐力が軸力の影響を受けないため、[15.1終局耐力関連-2柱曲げ終局耐力]で耐力を直接入力しようと思います。どのように耐力を入力すればよいですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「解析終了時応力図」に表示される"B"や"P"は、どのような意味ですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 壁筋で交互配筋を指定したとき、径だけでなく鉄筋種別も異なる場合はどのように計算していますか? |
| SS2 > 作図 | 構造計算概要書の資料として、層せん断力-変形角曲線(Q-γ曲線)を出力できますか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 長期応力 | [7.3長期梁曲げモーメント][7.4長期柱曲げモーメント]が入力できません。なぜですか? |
| SS2 > その他 | 作図の画面を開くと下図のメッセージが表示され、不正終了します。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 柱の断面算定において、中央部を検討する条件を教えてください。 |
| SS2 > 構造計算書 > 構造計算書(その1) | [構造計算書(その1)-各種指定-§1建築物の構造設計概要-延べ面積]を直接入力すると、「§1建築物の構造設計概要」の延べ面積は変わりますが、「§8層間変形角剛性率 偏... |
| SS7 > メッセージ | 「W0932 木質梁でせん断応力度が許容せん断応力度を超えています。」について。 |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | [2.4断面算定条件-1.共通事項-3.内法寸法]で“<1>剛域端間”と指定しているのに剛域端間の値になりません。なぜですか?断面算定位置を剛域端にしているので、内法は300-15-15... |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | 下図のように、上階よりも下階のせん断力が減少するような外力分布を入力するにはどうすればよいですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | [5.4風荷重-風荷重の考慮]で“<2>考慮する”と指定して解析しましたが、風圧力の応力図が出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 基礎が圧壊しても解析が止まりません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | 柱の断面算定において主筋のX方向、Y方向の鉄筋径が異なる場合、隅角部の鉄筋径はどちらを採用しているのですか? |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | マウス入力のツールバー、ウィンドウの位置を初期状態に戻す方法を教えてください。 |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | SRC柱で最下階の柱脚をRCと指定した場合、断面算定においてどのような計算をしていますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | [2.1計算方法-2.部材耐力の計算方法1-フェイス採用位置]を“<1>壁面”としていますが、壁がない場合はどの位置をフェイス位置としているのですか? |
| 耐震診断 > 計算 | 梁の配筋が未入力でも2次診断を行えますか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | 符号を配置した場合の符号名称の初期設定を教えてください。 |