印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 入力 > その他 | スカラップ寸法を個別に指定することはできますか? |
| SS2 > 構造計算書 > 構造計算書(その1) | 構造計算書(その1)のヘッダーの開始と終了の日時は、どの日時を出力していますか? |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | 耐震壁のせん断耐力低減率にho/hが追加されましたが、値を確認することはできますか? |
| VARIE' > S詳細 | 平面図を作図させるとCOMMAND画面に「梁の項目が見つかりません」とメッセージが表示され、作図されません。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.213 継手位置が部材長を超えて指定している」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | [解析と結果出力-断面計算と出力指定-OK部材出力形式、NG部材出力形式]で“<1>代表”と指定した場合、どのような部材を代表として出力するのですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | SRC非埋込柱脚の設計で「ERROR No.2 ベースプレートの入力値が不正です」が出力されました。どのような場合に出力していますか? |
| SS2 > 入力 > 計算条件 | [2.4断面算定条件-7接合部-短期許容応力度設計(RC部材)]の項目が指定できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 作図 | [作図-部材種別・せん断設計-種別パラメータ]を作図しましたが、耐震壁の"T/F"が出力されない箇所があります。なぜですか? |
| SS3限界耐力 > 出力 > 安全限界耐力 | 柱の変形能の検討で、軸力の検討がNGとなっているのにk1の値が1/3となっています。なぜですか? |
| US2-改訂版 > リンク | [11.1上書きリンク]で柱脚の耐力をリンクする際、[柱脚データの位置指定]に表示されない柱脚があります。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「SC0158 大梁の主筋が未入力です。主筋を0として計算します。」「SC0162 大梁のあばら筋が未入力です。あばら筋を0として計算します。」について。 |
| US2-改訂版 > WARNING | 解析終了時メッセージで「WARNING No.254 解析水平耐力が指定水平耐力に達して終了した。終局状態とは限りません」が出力されました。指定水平耐力とは何ですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 腰壁・垂壁付き梁(袖壁付き柱)に高強度せん断補強筋を指定した場合、壁の耐力を無視して梁(柱)断面のみで終局せん断耐力を計算しているのはなぜですか? |
| Op.耐震壁 > 出力 | atdの値が“—-”と出力されます。なぜですか? |
| 耐震診断 > 出力 | 『SS3』で梁符号(符号名称)に“RG1”と入力しましたが、『耐震診断』では“1”と出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 接合部 | ある箇所の接合部の検討を省略する方法を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | 間違って消したものを元に戻す方法を教えてください。 |
| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』からデータをリンクした際に、「WARNING:鉄骨ブレースをリンクしました。有効細長比の再入力が必要です」とメッセージが出力されました。『US2(改)』にはどのようにリンクされますか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | SRC接合部の断面算定結果に出力されるjtw(接合部の鉄骨ウェブの必要厚さ)は、どこで入力するのですか? |