印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| VARIE' > S詳細 | [仕口]を指定するとCOMMAND画面に「直交梁には基準線が必要です」とメッセージが表示され、作図されません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 断面が小さい部材の断面算定結果が出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | フレーム外雑壁が赤く表示されています。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.3 Y(X)方向の柱脚耐力が存在しないため、X(Y)方向と同じ値とします」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 柱の主筋を断面積入力した場合、agはどのように計算していますか? |
| SS2 > その他 | 登録済みの鉄骨鋼材データをコピーする方法を教えてください。 |
| 耐震診断 > 出力 | [設計-形状指標-1.平面形状・断面形状に関する指標]でSD2を0.95と入力しましたが、X方向2階の値が0.86と出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | [14.2保有水平耐力-1計算条件-1.ひび割れ-Mc算定式の係数]は、重力単位系とSI単位系のどちらの係数を入力するのですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 「節点ごとの変位」の出力で、u(水平変位)が各層で1つの値しか出力されません。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | 終了時メッセージで、「WARNING No.792 コンクリート全断面積に対する主筋全断面積の割合が0.8%未満のRC部材(柱)がある」が出力されます。なぜですか? |
| 耐震診断 > 計算 | 『US2(改)』を利用して耐震診断を行う際に、[解析条件-10.基準(2)~(5)式の右辺の係数]を“<2>Ai分布の逆数”とした場合、どのようにAi分布の逆数を計算しているの... |
| SS2 > 入力 > 計算条件 | [2.4断面算定条件-SRC部材-1.共通-曲げに対する検討方法]の“<2>一般化累加”が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | RC・SRC造の建物において、積雪荷重を考慮した断面算定は行えますか? |
| SS2 > 計算 > せん断設計 | 「7.8.せん断設計」に出力される(Qu-Qo)/QMの値が、手計算と異なります。なぜですか?(283.3-28.2)/110.4=2.3106 |
| SS2 > ERROR > メッセージ | RC接合部断面算定の短期許容応力度設計の結果に「ERROR No.233 柱QDが計算されていません」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | 以下のような形状を入力して断面算定を行うと、「WARNING No.552 内法長さが認識できないため、せん断設計ができません」が出力されました。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 長期応力 | [7.3長期梁曲げモーメント][7.4長期柱曲げモーメント]が入力できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > WARNING | 「WARNING No.82 RC造においてβu≦0.7でFDの柱がある」が出力されました。なぜですか? |
| 宅造擁壁 > ERROR | 「安定計算の検討にてエラーが発生」と表示され、計算結果を確認できません。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | ISベースまたは、日鉄Eベースを使用した場合に「ERROR No.102 この製品は適用できません」が出力されます。どのような場合にメッセージが出力されますか? |