印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| US2-改訂版 > WARNING | 解析終了時メッセージで「WARNING No.254 解析水平耐力が指定水平耐力に達して終了した。終局状態とは限りません」が出力されました。指定水平耐力とは何ですか? |
| Op.耐震壁 > 出力 | atdの値が“—-”と出力されます。なぜですか? |
| 耐震診断 > 出力 | 『SS3』で梁符号(符号名称)に“RG1”と入力しましたが、『耐震診断』では“1”と出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 接合部 | ある箇所の接合部の検討を省略する方法を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | 間違って消したものを元に戻す方法を教えてください。 |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 腰壁・垂壁付き梁(袖壁付き柱)に高強度せん断補強筋を指定した場合、壁の耐力を無視して梁(柱)断面のみで終局せん断耐力を計算しているのはなぜですか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | SRC接合部の断面算定結果に出力されるjtw(接合部の鉄骨ウェブの必要厚さ)は、どこで入力するのですか? |
| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』からデータをリンクした際に、「WARNING:鉄骨ブレースをリンクしました。有効細長比の再入力が必要です」とメッセージが出力されました。『US2(改)』にはどのようにリンクされますか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | せん断補強筋として高強度せん断補強筋を用いた場合、せん断耐力計算に用いる材料強度を教えてください。 |
| SS2 > ERROR > メッセージ | RC接合部の断面算定で、「ERROR No.230 配筋されていないため計算できません」が出力されました。[12.3梁符号と配筋]、[12.4柱符号と配筋]で配筋入力を行っており、断面算定が省略される... |
| SS2 > 入力 > 計算条件 | [2.1剛性計算条件-2.梁・柱Iの計算方法-床によるIの計算方法(RC、SRC)]が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 設計ルート2-3において柱の断面算定を行いましたが、Q-TYPが出力されません。なぜですか? |
| VARIE' > 操作 | 画面に表示されない図形を移動したいのですが、どのようにすれば良いですか? |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | 基準階で柱符号が“*”と出力されます。なぜですか。 |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 『2001年版 建築物の構造関係技術基準解説書/日本建築センター』には、耐震壁の終局せん断耐力を計算する際の等価長方形断面の幅について、壁厚の1.5倍以下とする内容が記載されています。プログラムでは考... |
| SS2 > 入力 > 基本事項 | [1基本事項-26.軸の追加]で、追加軸までの距離を入力しましたが、入力を受けつけないために軸の追加ができません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > Op.ひび割れ | 壁を配置していないのに、「部材剛性表」のφwが1.0以上となります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | 破壊形式ではせん断破壊していないのに、必要pw再計算で“要補強”と出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 断面算定結果出力で使用材料の鉄筋のところに"主筋[SD###]"と出力されます。なぜですか? |
| Op.耐震壁 > その他 | 『SS2』から起動しましたが、自動設計が指定できません。なぜですか? |