印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > ERROR > メッセージ | 下図のような架構で擬似立体解析を行うと、「ERROR No.175 ###フレームで、鉛直方向がすべて自由となっている」のエラーが発生します。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 特殊形状 | 下図のように、下階はセットバックし、上階では柱が鉛直となる形状は入力できますか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | スーパーハイベースを指定した場合、配置方向に“中央”、“左中央”、“右中央”、“上中央”、“下中央”とありますが、どのように考えればよいですか? |
| SS2 > 構造計算書 > 構造計算書(その1) | 構造計算書(その1)を作成しましたが、断面リストが表示されません。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | 「WARNING No.21 ###層、###フレーム、###軸で、S梁断面算定結果がないため、横補剛間隔のチェックが出来ません」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | SRC接合部の断面算定結果に出力されるjtw(接合部の鉄骨ウェブの必要厚さ)は、どこで入力するのですか? |
| AD1 > 伏図 | 分割して作図している基準線をつなげることができますか? |
| SS2 > 入力 > 荷重 | [5.4風荷重-準拠する施行令]が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 接合部 | RCとSRCの混合構造のデータで、SRC接合部の結果が出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 作図 | 作図でひび割れ表示ステップが-999と表示されます。なぜですか? |
| SS2 > 構造計算書 > 構造計算書(その1) | [構造計算書(その1)] 進入禁止マークが表示され、指定できません。なぜですか? |
| 耐震診断 > 計算 | F=1.0のせん断柱や曲げ柱は存在しますが、脆性柱は存在しないのに脆性柱を考慮した(9)式でグルーピングされています。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 柱と梁の構造種別が異なる場合(例えば、柱がRC造、梁がS造)にも、仕口パネルの変形を考慮した応力解析を行うことができますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 耐震壁の断面算定結果に出力されるQEが、「部材応力図」と異なります。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.3 多スパンに亙る床の形状No.が同じでない」というメッセージが出力されます。なぜですか? |
| SS2 > その他 | [解析と結果出力-解析指定-解析項目-102.耐震壁・ブレース、103.柱脚]が淡色表示になっており、断面算定が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | 小梁を均等配置した場合、床組内で一部を吹き抜けにすることや床No.を変更することができないため、スパン配置に変更したいのですが、操作方法を教えてください。 |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | [10.9仕口パネル]で仕口パネルの変形を考慮した応力解析を行うように指定しましたが、応力値はどの項目に出力されていますか? |
| 耐震診断 > 出力 | 『US2(改)』の結果を利用した3次診断の結果で、「鉛直部材の諸元」に出力される保有せん断力の総和と、「グルーピングした結果」に出力される保有せん断力の総和の出力値が異なります。なぜですか?(142+... |
| SS2 > 入力 > 応力 | [11.4同一鉛直変位]に進入禁止マークが表示され、入力できません。なぜですか? |