印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > その他 | [解析と結果出力-解析指定-解析項目-102.耐震壁・ブレース、103.柱脚]が淡色表示になっており、断面算定が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | 小梁を均等配置した場合、床組内で一部を吹き抜けにすることや床No.を変更することができないため、スパン配置に変更したいのですが、操作方法を教えてください。 |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | [10.9仕口パネル]で仕口パネルの変形を考慮した応力解析を行うように指定しましたが、応力値はどの項目に出力されていますか? |
| SS2 > 構造計算書 > 構造計算書(その1) | [構造計算書(その1)] 進入禁止マークが表示され、指定できません。なぜですか? |
| 耐震診断 > 出力 | 『US2(改)』の結果を利用した3次診断の結果で、「鉛直部材の諸元」に出力される保有せん断力の総和と、「グルーピングした結果」に出力される保有せん断力の総和の出力値が異なります。なぜですか?(142+... |
| SS2 > 入力 > 応力 | [11.4同一鉛直変位]に進入禁止マークが表示され、入力できません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | [1基本事項-19.計算ルート-構造計算手法]で“保有水平耐力”にチェックを付けると、X、Y方向共にルート3となりますが、片方向のみルート3として保有水平耐力を計算することはできますか? |
| SS2 > 出力 > その他 | [4.1標準使用材料-9.冷間角形設計・施工マニュアルによる設計]を“<2>準拠する”として解析を行い、[結果出力の指定-[10]一連出力]を指定して出力しましたが、「柱はり耐力比」が出... |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.213 継手位置が部材長を超えて指定している」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | 耐震壁のせん断耐力低減率にho/hが追加されましたが、値を確認することはできますか? |
| VARIE' > S詳細 | 平面図を作図させるとCOMMAND画面に「梁の項目が見つかりません」とメッセージが表示され、作図されません。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | SRC非埋込柱脚の設計で「ERROR No.2 ベースプレートの入力値が不正です」が出力されました。どのような場合に出力していますか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | [解析と結果出力-断面計算と出力指定-OK部材出力形式、NG部材出力形式]で“<1>代表”と指定した場合、どのような部材を代表として出力するのですか? |
| AD1 > リスト | 枠数を変更して作図しましたが断面が作図されない層があります。なぜですか? |
| SS3限界耐力 > 出力 > 安全限界耐力 | 柱の変形能の検討で、軸力の検討がNGとなっているのにk1の値が1/3となっています。なぜですか? |
| 耐震診断 > 入力 | 『SS3』の入力データを利用した2次診断を行っていますが、[地震時付加軸力-3.X方向・負加力時、5.Y方向・負加力時-1.地震時軸力の採用方法]で“<1>解析結果の利用”が指... |
| US2-改訂版 > リンク | [11.1上書きリンク]で柱脚の耐力をリンクする際、[柱脚データの位置指定]に表示されない柱脚があります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > WARNING | 解析終了時メッセージで「WARNING No.254 解析水平耐力が指定水平耐力に達して終了した。終局状態とは限りません」が出力されました。指定水平耐力とは何ですか? |
| Op.耐震壁 > 出力 | atdの値が“—-”と出力されます。なぜですか? |
| 耐震診断 > 出力 | 『SS3』で梁符号(符号名称)に“RG1”と入力しましたが、『耐震診断』では“1”と出力されます。なぜですか? |