印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 入力 | 増分解析において、PH階の変形で解析が終了します。PH階を解析終了条件から外したい場合、どこで指定できますか? |
| SS7 > 出力 | [2.5.断面算定条件-4.S部材-5.継手]で全強接合、保有耐力接合とも“しない”と指定したのですが、構造計算書の大梁断面リストに継手が出力されます。なぜですか?(クリックすると拡大します。) |
| SS7 > 出力 | [8.3.層補正重量]で入力した補正重量は、出力のどこで確認できますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W1497 べた基礎で支持力が不足しています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1104 保有水平耐力が必要保有水平耐力を満足していません。」「W1105 保有水平耐力が必要保有水平耐力を満足していません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0640 RC柱で付着割裂破壊の検定を満足していません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0713 鉛直鉄骨ブレースで圧縮応力度が許容圧縮応力度を超えています。」「W0725 水平鉄骨ブレースで圧縮応力度が許容圧縮応力度を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C0951 柱で耐震壁が取り付く部材と取り付かない部材を一本部材として指定しています。」「C0952 大梁で耐震壁が取り付く部材と取り付かない部材を一本部材として指定しています。」について。 |
| WRC > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No. 21 剛性マトリックス,不安定な架構です。」が発生する原因を教えてください。 |
| WRC > 入力 > 計算関係・その他 | メニューバーの[建物入力-階]で基礎梁レベルを入力しましたが構造階高が変わりません。スラブ天から構造心までの距離の自動計算には基礎梁レベルの入力は考慮されないのでしょうか? |
| SS7 > 結果作図 | M-N耐力曲線を確認することはできますか? |
| SS7 > メッセージ | 「C1963 塔状比が4を超えています。」「C1964 塔状比が4を超えています。別途転倒の検討が必要です。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1922 壁量・柱量の確認におけるAwが0(ゼロ)となっています。」「C1923 壁量・柱量の確認におけるAwが0(ゼロ)となっています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「A0140 部材が異なる剛床間に配置されています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0610 RC梁でたわみが制限値を超えています。」「W0679 S梁でたわみが制限値を超えています。」「W0826 SRC梁でたわみが制限値を超えています。」「W0936 木質梁でたわみが制限値を... |
| SS7 > メッセージ | 『SS3』のデータを『SS7』にリンクしようとしたら、「(データ名)は、未対応のバージョンです。」とのメッセージが表示されました。なぜですか。 |
| SS7 > 計算 | カタログに記載されている幅厚比の種別と『SS7』の断面算定に出力される種別が異なっています。なぜですか?カタログでは、SN490で梁の場合は、“FB”となっています。 |
| SS7 > 計算 | RC造梁のMAが手計算と異なります。なぜですか?MA=at・ft・j=2534×215×(700-60)×0.875÷106=305.0936 |
| SS7 > 入力 | 入力データをCSVファイルに出力する方法を教えてください。 |
| WRC > 計算 | [各種計算条件-基礎計算-接地圧-採用支点反力]を“<1>応力解析結果”、[計算方法]を“<2>フレームごと”、[直交部分の考慮]を“<1>する”に指定している場合のべた基礎の長期接地圧はどのように計... |