印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 計算 > 断面算定 | 柱の主筋を断面積入力した場合、agはどのように計算していますか? |
| SS2 > その他 | 『SS1(改)』では、[解析と結果出力-[12]保有耐力計算、[13]必要保有耐力、[14]せん断設計]において、解析方向・加力方向毎に【解析状態】を確認できましたが、『SS2』ではどのようにして確... |
| SS2 > 入力 > 計算条件 | [2.1剛性計算条件-2.梁・柱Iの計算方法-床によるIの計算方法(RC、SRC)]が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | フレーム外雑壁が赤く表示されています。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > その他 | [結果出力-出力指定項目-[5]応力解析結果-部材応力図]のチェックボックスを指定しましたが、荷重ケース指定などの詳細指定が指定できません。詳細指定の指定方法と特定のフレームを出力させない方法を教え... |
| SS2 > WARNING | 「WARNING No.451 耐震壁周りの梁の断面2次モーメントが32768*109cm4を超えている」が出力されました。このメッセージが出力された場合、プログラムではどのような計算をするのですか... |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 断面算定結果にはWARNINGメッセージが出力されていないにもかかわらず、終了時メッセージには「許容応力度を超えている」と出力されています。なぜですか? |
| SS2 > 構造計算書 > 構造計算書(その1) | [構造計算書(その1)-各種指定-§6断面算定-代表外フレーム]の指定を解除する方法はありますか? |
| SS2 > WARNING | S造露出柱脚の検討で以下のWARNINGメッセージが出力されました。どのような計算を行っているのですか?「WARNING No.5 アンカーボルトの応力が許容値を超えています(TとQのベクトル)」 |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 『2001年版 建築物の構造関係技術基準解説書/日本建築センター』には、耐震壁の終局せん断耐力を計算する際の等価長方形断面の幅について、壁厚の1.5倍以下とする内容が記載されています。プログラムでは考... |
| VARIE' > 操作 | [図形作成-文書作成-文字サイズ」の下図(1)で変更をしましたが、文字サイズは(2)のように異なるサイズが登録されています。(1)と(2)の関係はどのようになっているのですか? |
| SS2 > その他 | [ファイル出力の画面表示]で次ページへジャンプする場合、画面右下の をクリックするとページが飛びすぎてしまいます。対処方法を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > 部材登録 | 小梁を同一方向に任意の間隔で4本以上入力することはできますか? |
| SS2 > 入力 > 部材配置 | 耐震壁とならない壁を耐震壁にする方法を教えてください。 |
| SS2 > WARNING | 終了メッセージに、「WARNING No.751 塔状建物(H/B>4)となっている」が出力されました。ここでのH、Bはどの値を用いて判定していますか? |
| US2-改訂版 > WARNING | 解析終了時メッセージに、「WARNING No.256 基礎の圧縮破壊が発生している」が出力されました。なぜですか? |