印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 入力 > マウス入力 | 「柱特殊荷重」、「梁・小梁特殊荷重」、「応力計算用特殊荷重」で特殊荷重を登録しましたが、平面図・立面図での配置ができません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | 想定している柱の曲げ耐力が軸力の影響を受けないため、[15.1終局耐力関連-2柱曲げ終局耐力]で耐力を直接入力しようと思います。どのように耐力を入力すればよいですか? |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | [14限界耐力計算&保有水平耐力関連データ]に進入禁止マークが表示され、指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | 下図のように、上階よりも下階のせん断力が減少するような外力分布を入力するにはどうすればよいですか? |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | 危険断面位置(降伏判定位置)を指定することはできますか? |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | 冷間成形角形鋼管を用いた場合で、崩壊形が局部崩壊となるとき、耐力低減するケースと耐力低減しないケースの2ケースを計算する必要がありますが、耐力低減せずに解析する方法を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | 水平外力を直接入力することはできますか? |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | [14.3剛性低下率の転送]で剛性低下率が転送されない部材があります。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | 柱脚耐力を考慮した保有水平耐力の確認の際、アンカーボルトの伸び能力に応じてDs値を割増して検討するようになっていますが、プログラムでは考慮していますか? |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | [1基本事項-19.計算ルート-構造計算手法]で“保有水平耐力”にチェックを付けると、X、Y方向共にルート3となりますが、片方向のみルート3として保有水平耐力を計算することはできますか? |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | スラブ筋はどこで入力するのですか? |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | [12.5垂・腰・袖壁]に進入禁止マークが表示され、配筋が入力できません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | 基準強度の割増し率はどこで入力しますか? |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | [14.2保有水平耐力-1計算条件-1.ひび割れ-Mc算定式の係数]は、重力単位系とSI単位系のどちらの係数を入力するのですか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | 接合部の断面算定を一部省略したいのですが、どこで指定するのですか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.9設計用応力の割増し]で、応力値の直接入力を行う場合、応力値の符号(+、-)はどのようになりますか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | 全ての柱に符号を配置して、架構認識の解析を行った後に[12.6柱脚形状]を開こうとすると、「柱脚の登録が出来ません。【部材種別】【部材形状配置】【柱符号と配筋】を確認してください。」というメッセージが... |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | RC部材の梁のスターラップに高強度せん断補強筋を使用した場合、[12.3梁符号と配筋-結果読込-主筋の整理条件-2段筋配筋(RC部材)]を“<2>する”と指定して選定結果を読み込みました... |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | 柱の断面算定において主筋のX方向、Y方向の鉄筋径が異なる場合、隅角部の鉄筋径はどちらを採用しているのですか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | 符号を配置した場合の符号名称の初期設定を教えてください。 |