印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| SS7 > 出力 | 解析を行いましたが、断面算定結果が出力されません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0111 通常層に節点がありません。」について。 |
| SS7 > 出力 | 節点補正重量を入力しましたが、計算に考慮されず、出力に反映されません。なぜですか。 |
| WRC > 入力 > 壁・曲げ補強筋・フレーム外雑壁 | 耐力壁の実長を確認する方法を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0644 耐震壁で設計用せん断力が許容せん断力を超えています。」について。 |
| SS7 > 計算 | S梁の組合せ応力度の検討式において、曲げ応力度σb’の計算にsc(スカラップ)を考慮しているのはなぜですか? |
| WRC > その他 | 『WRC』のチェックリストは、どこにありますか? |
| WRC > 出力 | [応力計算-長期応力-軸力図]の出力結果「1階壁伏図」に出力される壁柱の軸力値には基礎梁重量は含まれていますか? |
| SS7 > メッセージ | 「C1187 S梁で軸力比が指定されたクライテリアを超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C0630 RC柱で付着の検定を満たしていません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X1428 既製杭で杭全長が不正です。」について。(Ver.1.1.1.19までのメッセージとなります。) |
| WRC > 計算 | 交差部の曲げ補強筋の本数と径は、どのように決定しているのですか? |
| WRC > 出力 | 構造階高はどこで確認できますか? |
| SS7 > 計算 | [2.3.応力計算条件-2.応力解析法-1.短期設計地震時の解析]を“弾塑性解析”としたのですが、剛性率や偏心率を計算するときの剛性は、初期剛性とひび割れによって低下した剛性のどちらを採用していますか... |
| WRC > 入力 > 壁梁・基礎梁 | [計算条件-各種計算条件-架構認識1]の壁梁せいの認識で“<2>壁梁リストの断面データを採用する”を指定し、かつ“腰壁を壁梁に含める”にチェックを付けているのですが、壁梁断面検定結果には腰壁を含まない... |
| SS7 > 計算 | [2.1.剛性計算条件-4.RC・SRC柱・梁2-2.柱梁接合部パネルの形状]および、[2.1.剛性計算条件-5.S部材-3.柱梁接合部パネルの形状]で“自動認識”とし、[2.3.応力計算条件-1.基... |
| SS7 > 計算 | 端部と中央部で鉄骨の鋼材種別・断面が異なる場合、横補剛の検討にはどちらの鋼材種別・断面を用いていますか? |
| SS7 > 計算 | 寄筋を指定した場合、設計atはどのように認識していますか?例)X方向:4D29Y方向:4D25寄筋の方向:X筋寄せ |
| WRC > 入力 > 支点 | 支点を任意の位置に配置しましたが、自動認識された支点があるため、思ったとおりの支点配置になりません。自動認識された支点を無くす方法を教えてください。 |
| WRC > 入力 > 壁・曲げ補強筋・フレーム外雑壁 | フレーム外雑壁が配置できません。なぜですか? |