印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 計算 | 寄筋を指定した場合、設計atはどのように認識していますか?例)X方向:4D29Y方向:4D25寄筋の方向:X筋寄せ |
| SS7 > 出力 | STKRを使用して保有水平耐力計算を行い、構造計算書「11.6.6 層の耐力比(冷間成形角型鋼管)」を出力すると、“該当するデータはありません。”と出力されます。STKRはなぜ層の耐力比の検討を行わな... |
| SS7 > メッセージ | 「W0644 耐震壁で設計用せん断力が許容せん断力を超えています。」について。 |
| WRC > 入力 > 計算関係・その他 | 基礎梁レベルの入力はGLとFLのどちらからの距離を入力するのですか? |
| セットアップ関連 > ライセンスマネージャ | ライセンスの保持期間を変更することはできますか? |
| WRC > 計算 | 交差部の曲げ補強筋の本数と径は、どのように決定しているのですか? |
| SS7 > メッセージ | 「C1187 S梁で軸力比が指定されたクライテリアを超えています。」について。 |
| SS7 > 出力 | RC接合部の検討結果で崩壊形が“-”で出力されます。なぜですか? |
| WRC > 入力 > 壁梁・基礎梁 | 壁梁を配置していますが、腰壁の剛性を考慮して応力解析し、腰壁を含めない断面で壁梁や基礎梁の断面検定を行うことはできますか? |
| SS7 > 計算 | 冷間成形角形鋼管でルート2における柱梁耐力比の検討を行っていますが、柱の耐力計算に用いる軸力比nの存在軸力はどのように計算していますか? |
| WRC > 出力 | 構造階高はどこで確認できますか? |
| SS7 > 計算 | [2.1.剛性計算条件-4.RC・SRC柱・梁2-2.柱梁接合部パネルの形状]および、[2.1.剛性計算条件-5.S部材-3.柱梁接合部パネルの形状]で“自動認識”とし、[2.3.応力計算条件-1.基... |
| FA1 > 計算 | 同じデータを『SS2』と『FA1』に入力し解析しましたが、結果が大きく異なりました。なぜですか?擬似立体解析ではフレーム毎で解析しているので、かなり近い値になるのではないですか? |
| SS7 > 出力 | 柱の断面算定位置はどの項目で確認できますか。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0111 通常層に節点がありません。」について。 |
| WRC > 入力 > 壁・曲げ補強筋・フレーム外雑壁 | フレーム外雑壁が配置できません。なぜですか? |
| WRC > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.3 ###フレーム、支点が有りません。」と応力解析エラーが発生しました。どのような場合にエラーが発生しますか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0435 層せん断力または水平外力の直接入力において、接地している節点がない層にP’が入力されています。」について。 |
| WRC > 入力 > 支点 | 支点を任意の位置に配置しましたが、自動認識された支点があるため、思ったとおりの支点配置になりません。自動認識された支点を無くす方法を教えてください。 |
| SS7 > 計算 | [2.3.応力計算条件-2.応力解析法-1.短期設計地震時の解析]を“弾塑性解析”としたのですが、剛性率や偏心率を計算するときの剛性は、初期剛性とひび割れによって低下した剛性のどちらを採用していますか... |