印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| セットアップ関連 > セットアップ | プログラムを起動しようとすると「実行時エラー‘339’:コンポーネント‘##.OCX’、またはその依存関係のひとつが適切に登録されていません。ファイルが存在しないか、あるいは不正です。」が表示され、起... |
| SS7 > 出力 | RC接合部の断面算定で短期時の結果が一部出力されない部材があります。なぜですか? |
| SS7 > 結果作図 | 1階、S柱の脚部にヒンジが生じています。母材の脚部と柱脚部のどちらで降伏したのか確認したいのですが、何か良い方法はありませんか? |
| SS7 > 計算 | 端部と中央部で鉄骨の鋼材種別・断面が異なる場合、横補剛の検討にはどちらの鋼材種別・断面を用いていますか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0111 通常層に節点がありません。」について。 |
| SS7 > 計算 | [2.3.応力計算条件-2.応力解析法-1.短期設計地震時の解析]を“弾塑性解析”としたのですが、剛性率や偏心率を計算するときの剛性は、初期剛性とひび割れによって低下した剛性のどちらを採用していますか... |
| WRC > 入力 > 壁梁・基礎梁 | [計算条件-各種計算条件-架構認識1]の壁梁せいの認識で“<2>壁梁リストの断面データを採用する”を指定し、かつ“腰壁を壁梁に含める”にチェックを付けているのですが、壁梁断面検定結果には腰壁を含まない... |
| SS7 > メッセージ | 「X0435 層せん断力または水平外力の直接入力において、接地している節点がない層にP’が入力されています。」について。 |
| WRC > 入力 > 支点 | 支点を任意の位置に配置しましたが、自動認識された支点があるため、思ったとおりの支点配置になりません。自動認識された支点を無くす方法を教えてください。 |
| SS7 > 出力 | 偏心距離を以下のように求めましたが、出力結果と一致しません。なぜですか?ex=|2.502-2.718|=0.216 ≠0.319ey=|2.471-1.805|=0.666 ≠0.623 |
| SS7 > 計算 | S梁断面算定結果において、Cの値が“1.750”となっています。両端のMが0(ゼロ)、中央Mが最大となる結果から、Cの値は“1.000”となるのではないですか? |
| SS7 > メッセージ | 「N0502 大梁で断面算定を行う箇所がありません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0053 水平ブレースで断面が未入力です。」について。 |
| WRC > 計算 | 壁梁のスターラップ(せん断補強筋)の本数を増やしても長期許容せん断力が変わりません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「A0447 P-Δ効果の計算に幾何剛性を考慮していないときで、Q-δに負勾配が発生しています。」について。 |
| RC診断 > 入力 > 壁の配筋/雑壁の追加 | 壁の配筋で既設部分には丸鋼を使用しており、増設部分には異形鉄筋を使用します。『SS3』や『SS7』からリンクでは壁筋の種類を混在できず、『RC診断』の[壁の配筋]でも読み込まれた配筋データを変更できま... |
| SS7 > 計算 | [2.8.終局耐力計算条件-5.S終局耐力-3.接合部パネル-せん断降伏判定]を“する”と指定していますが、増分解析中にパネル降伏が考慮されていません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 柱の終局耐力に[7.6.外部袖壁]で配置した外部袖壁を考慮していますか? |
| SS7 > メッセージ | 「C2001 偏心率が制限値を超えています。」「C2003 偏心率が制限値を超えています。」について。 |
| SS7 > 出力 | 解析を行いましたが、断面算定結果が出力されません。なぜですか? |