印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 計算 | 構造計算書「4.6.2. 風荷重時受圧面積」や結果出力,添付資料「3.7.2.各階風圧力」で、kzからCf(風上)を手計算しましたが一致しません。なぜですか?2階:Cf(風上)=0.8kz=0.8×0... |
| SS7 > 計算 | [2.1.剛性計算条件-3.RC・SRC柱・梁 1-2.柱・梁Aの計算方法]で“床(直交壁)と腰壁・垂壁(袖壁)を考慮”とした場合、梁に取り付く床の考慮幅はどのように計算されますか? |
| SS7 > 計算 | 2段配筋とした場合の鉄筋重心位置dtは、どのように計算していますか?1段目の鉄筋重心位置は60[mm]と入力しています。 |
| SS7 > 計算 | [2.5.断面算定条件-4.S部材-2.柱-柱座屈長さ係数の自動計算]を“する”とした場合、柱頭・柱脚ともピン接合の柱の座屈長さ係数が1.0となっていません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | [12.4.梁のカバープレート]を入力した場合の断面係数Zおよび塑性断面係数Zpはどのように計算していますか? |
| SS7 > 計算 | [10.3.多剛床の指定]で多剛床を指定しているデータで、[10.2.剛床仮定の解除]で剛床解除を指定しました。剛床解除した節点はどの剛床に属しますか?※赤枠を剛床解除 |
| SS7 > 計算 | [2.3.応力計算条件-2.応力解析方法-1.短期設計地震時の解析]で“弾塑性解析”を指定していますが、破壊形式を確認すると、ブレースの軸破壊しか確認できません。なぜですか。 |
| SS7 > 計算 | 設計ルート判定用の層間変形角と剛性率計算用の層間変形角について、それぞれ値が異なりますが、それぞれどのような計算を行っていますか? |
| SS7 > 計算 | S梁の断面算定において、スカラップ寸法を入力しているのに、端部・中央部のZが同じ値となります。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | [2.9.保有水平耐力計算条件-4.部材種別判定1-5.RC部材種別-ho/Dで2M/QDの考慮]を“する”と指定しました。結果に対する確認方法を教えてください。■シート出力「13.1.部材種別パラメ... |
| SS7 > 計算 | RC柱の部材種別パラメータ ho/D が手計算と一致しません。以下のような形状での、hoの採用方法を教えてください。柱:X1軸、X2軸ともに 600×600[mm]柱頭剛域:150[mm]、柱脚剛域:... |
| SS7 > 計算 | a≧0.5lとなる梁について、協力幅が0.1lとならない箇所があります。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 基礎を偏心させていませんが(柱心と基礎心が一致)、偏心距離が生じています。なぜですか。 |
| SS7 > 計算 | ダミー層を設けた場合の層間変形角の計算はどの部材を対象としていますか。 |
| SS7 > 計算 | ハイベースNEOを使用したルート3の設計において、「注意 1276:柱脚で保有耐力接合を満足していません。」が出力された場合、保有耐力接合を満足させる必要がありますか? |
| SS7 > 計算 | [13.1.基礎計算条件-1.基本事項-7.基礎梁荷重の扱い]で、基礎形式を“CMoQoのみ無視する”と指定しています。基礎梁のCMoQoを無視して計算するはずですが、基礎梁に応力が出力されます。なぜ... |
| SS7 > 計算 | 3本杭の場合、基礎の断面算定で採用する基礎幅はどの位置の値を採用していますか? |
| SS7 > 計算 | 柱の剛性計算において、直交壁の長さはどこまで考慮しますか? |
| SS7 > 計算 | カタログに記載されている幅厚比の種別と『SS7』の断面算定に出力される種別が異なっています。なぜですか?カタログでは、SN490で梁の場合は、“FB”となっています。 |
| SS7 > 計算 | S造で鉄骨ブレースを配置していますが、シート出力「5.応力解析(一次)」と「6.19.設計応力(組合せ前)」の各種応力値を比較すると同じ値となっており、ブレース架構の応力割増しがされていません。なぜで... |