印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | 危険断面位置(降伏判定位置)を指定することはできますか? |
| SS2 > WARNING | 『RC規準1991』による付着の検討で、「WARNING No.663 延長長さが必要延長長さを下回っている」と「WARNING No.664 付着応力度が許容付着応力度を超えている」がそれぞれ出力さ... |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 以下のような形状で柱・梁に一本部材の指定を行いましたが、中間に取り付く部材を横補剛材として認識しますか? |
| SS2 > 計算 > 剛性 | [2.1剛性計算条件-2.梁・柱のIの計算方法-床によるIの計算方法]で、下図のように“<2>増大率入力”を指定して増大率を入力しましたが、吹抜けがある床組に接する梁で両側スラブの増大率... |
| SS2 > 計算 > 部材耐力計算 | S造で[12.2 鉄骨関連データ(S部材,SRC部材)-6 カバープレート]を入力した場合、梁Muにカバープレートを考慮していますか? |
| SS2 > 入力 > 荷重 | [2.2荷重計算条件-3.梁CMoQo算定の際、壁の取り扱い]で "〈3〉CMoQoには無視する"を指定すると、建物全体について有効になってしまいます。壁ごとに個別指定することは... |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | [14.2保有水平耐力-14.2.1計算条件-3.降伏の認識-支点の考慮]で、浮き上がりを“<1>する”と指定しましたが、計算に考慮されていません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 特殊荷重 | フレーム外雑壁を入力する場合の距離は、通り心と構造心のどちらからの距離を入力するのですか? |
| SS2 > 計算 > 剛性 | 下図のようにスリットを設けましたが、梁に剛域が考慮されています。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.8部材の条件等(個別指定)-2一本部材の指定-1梁]で一本部材の指定をしているS梁に、[12.2鉄骨関連データ(S部材,SRC部材)-7横補剛]でLb(横補剛間隔)を入力する場合、一本の部材... |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 耐震壁の置換方法をブレース置換にしているのですが、耐震壁の付帯柱にQcが出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 擬似立体解析で、[2.計算条件-3.応力計算条件-3.浮き上がりの考慮]を“<2>する”として解析すると、セットバックしている柱の負担せん断力が「4.3水平力分担」で非常に大きく、また、... |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | Aw、Aw’に算入する壁の条件を教えてください。 |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | たわみの検討は応力解析時の変位を用いていますか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | [11.3剛床仮定の解除]で地震力の扱いを“<1>節点に加力”と指定した場合、保有水平耐力計算時に節点に加力される水平外力の増分量はどのように計算していますか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 終了時メッセージに「ERROR No.710 梁柱の捩り剛性を考慮した応力解析をしている」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 剛性 | 以下のような開口がある場合、袖壁・腰壁・垂壁をどのように認識しますか? |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 下図のような相持ち梁で、鉛直荷重時において擬似立体解析では左端にモーメントが発生し、立体解析ではモーメントが0(ゼロ)になり異なった結果となります。なぜですか?擬似立体解析の結果立体解析の結果 |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | [11.3剛床仮定の解除]で、地震力の扱いを負値(-)で指定しましたが、正値で指定した場合と偏心率の重心位置が変わりません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | [1基本事項-17.基礎]で、基礎形式を“<3>硬質地盤上の基礎”と指定した場合、地中梁のCMoQoを0(ゼロ)として計算するはずですが、地中梁に応力が出力されます。なぜですか? |