印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 計算 | [7.1.柱(柱脚)-柱脚断面]で基礎柱の項目を入力しました。この寸法より求まる基礎柱の重量は考慮されますか? |
| SS7 > 計算 | [5.8.地震荷重-傾斜地、部分地下における地震力の扱い]で“軸力比による”を指定して傾斜地に建つモデル(全階数を地上階)を解析したところ、 地盤に伝わる水平力P’が計算されていませんでし... |
| SS7 > 計算 | 折れ曲がるフレームの曲げモーメントの釣り合いは、どのように確認すればよいですか? |
| SS7 > 計算 | 「国土交通省告示第594号」にて、層間変形角算定時の階高に床版上面間を採用するようになりましたが、『SS7』ではどこで指定できますか? |
| SS7 > 計算 | S部材の断面算定において、手計算ではFBランクと判定される部材がFAランクで出力されます。なぜですか?H-396×199×7×11×13199/2/11=9.0459×√(235/235)=9 → F... |
| SS7 > 計算 | カタログに記載されている幅厚比の種別と『SS7』の断面算定に出力される種別が異なっています。なぜですか?カタログでは、SN490で梁の場合は、“FB”となっています。 |
| SS7 > 計算 | S梁の断面算定において、スカラップ寸法を入力しているのに、端部・中央部のZが同じ値となります。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | S部材の断面算定結果のZが、鉄骨メーカーのカタログの値と異なります。なぜですか?カタログの値1870(cm3 ) ≠ 出力値1500(cm3 ) |
| SS7 > 計算 | [2.3.応力計算条件-2.応力解析方法-1.短期設計地震時の解析]で“弾塑性解析”を指定していますが、破壊形式を確認すると、ブレースの軸破壊しか確認できません。なぜですか。 |
| SS7 > 計算 | [10.3.多剛床の指定]で多剛床を指定しているデータで、[10.2.剛床仮定の解除]で剛床解除を指定しました。剛床解除した節点はどの剛床に属しますか?※赤枠を剛床解除 |
| SS7 > 計算 | [5.8.地震荷重−地震力の作用角度θ]で作用角度を入力した場合、[2.9.保有水平耐力計算条件-2.Ds算定時]や[2.9.保有水平耐力計算条件-3.保有水平耐力時]で定義する層間変形角は外力の作用... |
| SS7 > 計算 | [7.14.水平ブレース]で水平ブレースを配置しましたが、シート出力「5.15.応力表(水平ブレース)」で確認すると値がすべて“0(ゼロ)”と出力されます。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | a≧0.5lとなる梁について、協力幅が0.1lとならない箇所があります。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | [13.1.基礎計算条件-1.基本事項-1.基礎の考慮]を“しない”とした場合、[13.7.基礎自重の直接入力]で入力した基礎自重は、浮き上がりの検討に考慮されますか? |
| SS7 > 計算 | [13.1.基礎計算条件-1.基本事項-7.基礎梁荷重の扱い]で、基礎形式を“CMoQoのみ無視する”と指定しています。基礎梁のCMoQoを無視して計算するはずですが、基礎梁に応力が出力されます。なぜ... |
| SS7 > 計算 | [2.1.剛性計算条件-3.RC・SRC柱・梁 1-2.柱・梁Aの計算方法]で“床(直交壁)と腰壁・垂壁(袖壁)を考慮”とした場合、梁に取り付く床の考慮幅はどのように計算されますか? |
| SS7 > 計算 | RC柱の部材種別の判定ho/Dで、2M/QDを採用する条件を教えてください。 |
| SS7 > 計算 | [7.5.鉛直ブレース-断面-形状]でHや□など、“引張ブレース”以外で登録して配置しましたが、応力結果で圧縮が生じず引張にしか効いていません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 柱の剛性計算において、直交壁の長さはどこまで考慮しますか? |
| SS7 > 計算 | [2.9.保有水平耐力計算条件-3.保有水平耐力時-1.支点の考慮]で浮き上がりや圧壊、水平方向の破壊を考慮できますが、破壊した後の剛性はどのように評価していますか? |