印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 計算 | 屋根に勾配がある場合、積雪荷重の低減は考慮していますか? |
| SS7 > 計算 | 設計ルート判定用の層間変形角と剛性率計算用の層間変形角について、それぞれ値が異なりますが、それぞれどのような計算を行っていますか? |
| SS7 > 計算 | 風荷重の見付面積を直接入力することはできますか? |
| SS7 > 計算 | S造の建物で最下層にスラブを配置しました。基礎梁の自重はスラブとの重複分小さくなるはずですが、梁自重が変わりません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | [9.1.結合状態-9.1.2.柱]で柱脚に回転バネ定数を入力しましたが、応力図を確認すると柱脚の曲げモーメントが0(ゼロ)となっています。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 既製杭杭頭定着筋の選定計算において、杭径300mmで登録した杭を用いているのに、設計杭径が500mmと出力されます。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | RC造梁の短期許容曲げモーメントMAは、どのようにして計算していますか? |
| SS7 > 計算 | STKR材を使用した場合の断面算定の出力で、柱脚のM値はどのように計算していますか? |
| SS7 > 計算 | 下図の形状で、RC接合部保証設計における直交梁の有無による係数φが1.0(両側直交梁有り)と判断されています。なぜですか?X方向には片方にしか梁を配置していません。 |
| SS7 > 計算 | 結合状態の異なる柱で座屈長さが同じ値となります。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | [2.9.保有水平耐力計算条件-3.保有水平耐力時-1.支点の考慮]で浮き上がりや圧壊、水平方向の破壊を考慮できますが、破壊した後の剛性はどのように評価していますか? |
| SS7 > 計算 | カットオフ筋となっている部材でNGとなっていますが、必要Ldが出力されていない部材があります。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | [6.4.断面性能]で登録した部材の自重は、自動計算されますか? |
| SS7 > 計算 | 必要保有水平耐力計算の結果で、Ds値とFes値が各階同一で外力分布もAi分布のままなのですが、Qu/Qunの値が各階で異なっています。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | [3.6.柱の回転]で柱を回転させ、その柱に応力計算用特殊荷重を作用させた場合、荷重の加力方向は回転を考慮していますか? |
| SS7 > 計算 | 外部袖壁の重量の計算において、梁のレベル調整は考慮されますか? |
| SS7 > 計算 | 計算ルートの判定や地震力の計算において、山形の架構では建物高さをどのように認識していますか? |
| SS7 > 計算 | 片持床の先端にフレーム外雑壁を配置した場合、荷重は片持梁を介して伝達されますか? |
| SS7 > 計算 | 隣の材の側面までの距離が区間ごとに異なる場合や、床組内に部分的な吹き抜けが存在する場合の協力幅の計算方法を教えてください。[2.1.剛性計算条件-5.S部材-1.床による梁Iの計算方法]で[協力幅のと... |
| SS7 > 計算 | [5.8.地震荷重−地震力の作用角度θ]で作用角度を入力した場合、[2.9.保有水平耐力計算条件-2.Ds算定時]や[2.9.保有水平耐力計算条件-3.保有水平耐力時]で定義する層間変形角は外力の作用... |