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| SS7 > 計算 | [2.5.断面算定条件-2.5.1.共通・耐震壁-4.設計用せん断力-1.内法のとり方]で“剛域端間”と指定しているのに剛域端間の値になりません。なぜですか?断面算定位置を剛域端にしているので、内法は... |
| SS7 > 計算 | RC造梁のMAが手計算と異なります。なぜですか?MA=at・ft・j=2534×215×(700-60)×0.875÷106=305.0936 |
| SS7 > 計算 | [3.6.柱の回転]で柱を回転させ、その柱に応力計算用特殊荷重を作用させた場合、荷重の加力方向は回転を考慮していますか? |
| SS7 > 計算 | Q<Quの部材が、「部材種別パラメータ」を確認するとせん断破壊と判定されています。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 基礎梁に剛域が生じているのはなぜですか? |
| SS7 > 計算 | 基礎梁を配置していない架構において、[7.1.柱(柱脚)]で露出柱脚を入力しました。この場合、自動的に柱脚バネ定数が考慮されますが、応力図を確認すると柱脚の曲げモーメントが0(ゼロ)となっており、柱脚... |
| SS7 > 計算 | 片持ち床を配置した場合に、荷重計算で大梁と片持ち床で重複して考慮されますか? |
| SS7 > 計算 | 耐震壁の曲げ降伏はどのように判断すれば良いですか? |
| SS7 > 計算 | RC接合部の検討で[2.5.断面算定条件-2.5.2.RC部材-1.柱・梁・接合部-4.柱梁接合部-終局時の検定(基準解説書)]を“する”とした場合に、Qcuが手計算と異なります。なぜですか?接続する... |
| SS7 > 計算 | [16.1.外力分布の変更]で外力分布を直接入力したときの水平外力はどのように計算していますか? |
| SS7 > 計算 | H形鋼柱の断面係数Zは、どのように計算していますか?【曲げの設計でウェブを考慮しない場合】【曲げの設計でウェブを考慮する場合】 |
| SS7 > 計算 | 「応力図」の支点の水平反力がフレームごとで同じ数値になっています。水平反力が柱のせん断力と釣り合っていません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | RC柱の部材種別の判定ho/Dで、2M/QDを採用する条件を教えてください。 |
| SS7 > 計算 | 必要保有水平耐力計算の結果で、Ds値とFes値が各階同一で外力分布もAi分布のままなのですが、Qu/Qunの値が各階で異なっています。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | ハンチ部内に危険断面位置がある場合、終局曲げ耐力(Mu)を求めるときの断面はどの位置の断面で計算しますか? |
| SS7 > 計算 | S造梁Muが手計算と異なります。なぜですか?断面:H-250×125×6.0×9.0×8 SN400BZp:358.14[cm3]Mp:358.14×235×1.1/103=92.58[kNm]≠41... |
| SS7 > 計算 | 風圧力の計算において、壁を配置していない箇所でも見付面積として考慮されるのですか? |
| SS7 > 計算 | カタログに記載されている幅厚比の種別と『SS7』の断面算定に出力される種別が異なっています。なぜですか?カタログでは、SN490で梁の場合は、“FB”となっています。 |
| SS7 > 計算 | フレーム外雑壁の自重を計算する際の高さはどのように計算していますか? |
| SS7 > 計算 | 片持床の先端にフレーム外雑壁を配置した場合、荷重は片持梁を介して伝達されますか? |