印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「解析終了時応力表」の梁の“左Q”“右Q”は、どのような値が出力されていますか? |
| SS7 > メッセージ | 「SX0001 積算計算条件 バンドプレートに未登録の鉄骨材料が指定されています。」について。 |
| AD1 > リスト | 枠数を変更して作図しましたが断面が作図されない層があります。なぜですか? |
| SS3限界耐力 > 出力 > 安全限界耐力 | 柱の変形能の検討で、軸力の検討がNGとなっているのにk1の値が1/3となっています。なぜですか? |
| 耐震診断 > 出力 | 『US2(改)』の結果を利用した3次診断を行った場合、『US2(改)』に出力される「部材耐力図」の柱Quと、『耐震診断』に出力される「鉛直部材の諸元」の柱Qsuが異なります。なぜですか?『US2(改)... |
| SS2 > ERROR > メッセージ | [5.7水平外力の直接入力]で以下のように入力すると、「ERROR No.182 水平剛性が非常に小さい値あるいは全フレームの変位が0以下のため、偏心率が計算できません」又は「ERROR No.18... |
| SS2 > ERROR > その他 | WindowsVISTAで『SS2』Ver.2.94以降で解析を行うと荷重計算(KCON.EXE)でエラーが発生します。 |
| SS2 > 入力 > 荷重 | [5.7水平外力の直接入力]が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.4柱符号と配筋]で表示される“TuTd”や“TlTr”の記号は、何を表していますか? |
| Op.耐震壁 > 出力 | atdの値が“—-”と出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 接合部 | ある箇所の接合部の検討を省略する方法を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > 使用材料 | [4.1標準使用材料-9.冷間角形 設計・施工マニュアルによる設計]を“<2>準拠する”と指定しました。この場合、[3.鉄骨-柱種別-冷間角形]以外に[柱頭]と[柱脚]を指定できますが、... |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | 間違って消したものを元に戻す方法を教えてください。 |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | [5.7水平外力の直接入力]で水平外力を直接入力しましたが、「地震力」に入力した値が出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | 基準強度の割増し率はどこで入力しますか? |
| AD1 > リスト | 階名や項目名称などの文字サイズを変更する方法を教えてください。 |
| 耐震診断 > WARNING | 「WARNING No.116 長期軸力が柱内の鉄骨と鉄骨バンド内のコンクリートで支持できる終局軸圧縮力を超えています」のメッセージは、どのような場合に出力されるのですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | RC接合部の断面算定で、「ERROR No.230 配筋されていないため計算できません」が出力されました。[12.3梁符号と配筋]、[12.4柱符号と配筋]で配筋入力を行っており、断面算定が省略される... |
| SS2 > 入力 > 部材配置 | [8.12柱の結合状態]が20個までしか登録できません。これ以上登録することはできますか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.3梁符号と配筋]や[12.4柱符号と配筋]で、符号No.の横に表示される“*”は何を表していますか? |