印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| WRC > 出力 | 下図のように片方の壁脚の支点をフリーにモデル化をしましたが、[▼表示設定−変位図]を確認しても鉛直変位が出力されていません。変位量を確認する方法を教えてください。 |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | [2.4 断面算定条件-4 S部材-1.梁-継手の設計]で"<2>全強接合"または"<3>保有耐力接合"と指定したのですが、継手の計算結果が出力されません。なぜ... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 開口補強筋はどのように計算していますか? |
| SS7 > メッセージ | 「C0339 節点補正重量が負値で入力されています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1605 RC小梁でたわみが制限値を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1633 S片持梁で曲げ応力度が許容曲げ応力度を超えています。」について。 |
| WRC > 出力 | が総曲げ抵抗モーメントとなるため、破壊形式のbMuとwMの累計した値と総曲げ抵抗モーメントは一致するはずですが、破壊形式の結果から累計した値と総曲げ抵抗モーメントが一致しません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 地震力 | 地震用重量を計算する際、柱や壁の自重を常に階高の中央で上下階に分配しているのはなぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「C1323 土圧合力バネが設定されていません。」について。 |
| SS7 > 計算 | セットバックにより台形になった壁のQuは、どのように計算しているますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0511 RC柱の設計用せん断力QD算定用の割り増し率nが告示で定められた値を下回っています。」について。 |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | ho/D≧2.0であるにもかかわらず、極脆性袖壁付柱として認識されます。なぜですか? |
| FEM > 入力 | [解析-メッシュ分割-詳細分割]を指定すると、「要素を選択してください」というメッセージが出て詳細分割ができません。詳細分割する方法を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「A1109 部材種別の判定でRC接合部の保証設計が未検討のため考慮できませんでした。」について。 |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.9 梁の内法長さが0以下になっている」が出力され計算できません。なぜですか? |
| WRC > 入力 > 荷重・土圧・パラペット | [荷重配置-壁仕上配置]で壁ごとに仕上げを配置し、[建物入力-仕上・荷重-壁標準仕上リスト]で階ごとに仕上げを配置した場合、それぞれの仕上げは累加されますか? |
| SS3 > WARNING | ルート判定計算で、以下のメッセージが出力されました。どのような原因が考えられますか?「WARNING No.489 著しい不均衡が生じています」 |
| SS7 > Op.柱梁断面リスト | 二段筋に受け筋を作図するには、どうしたらよいですか? |
| WRC > 出力 | [保有水平耐力-破壊形式]の出力の「0—–0」、「 —– 」の意味について教えてください。 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 短期時のせん断スパン比による割増し係数αsは、どのように計算していますか? 拡大表示 |