印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 計算 | 梁の鉄筋径D25で鉄筋種別SD345ですが、付着の検討で降伏強度σyは345になるところが違った値になっています。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 地震力のCiが0.2未満になっています。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 継手やボルトの重量を考慮するにはどうしたらよいですか? |
| SS7 > 計算 | [2.3.応力計算条件-2.応力解析方法-1.短期設計地震時の解析]で“弾塑性解析”を指定していますが、破壊形式を確認すると、ブレースの軸破壊しか確認できません。なぜですか。 |
| SS7 > 計算 | S柱の座屈耐力のチェックでCmが1.00になっています。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | RC接合部の検討における終局せん断耐力の計算に、部材の寄りは考慮されますか? |
| SS7 > 計算 | a≧0.5lとなる梁について、協力幅が0.1lとならない箇所があります。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | ルート判定、地震用重量、『Op.積算』の床面積(延床面積)は、どのように計算しますか。<梁幅>1G1:300mmRG1:200mmCG1:200mm<片持床・出隅床の跳ね出し長さ(入力値)>CS1:1... |
| SS7 > 計算 | ルート1-2において、S造梁の幅厚比の検討は行いますか? |
| SS7 > 計算 | 梁の両端にヒンジが発生しているにもかかわらず、その後、せん断破壊しています。両端にヒンジが発生した時点で梁の応力は増加しないので、せん断破壊しないと思います。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 既製杭杭頭定着筋の選定計算において、杭径300mmで登録した杭を用いているのに、設計杭径が500mmと出力されます。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 直接基礎の支持力算定において、H、Vからなるθの値は、自動計算されないのでしょうか? |
| SS7 > 計算 | [12.4.梁のカバープレート]を入力した場合の断面係数Zおよび塑性断面係数Zpはどのように計算していますか? |
| SS7 > 計算 | 外部袖壁の重量の計算において、梁のレベル調整は考慮されますか? |
| SS7 > 計算 | 寄筋を指定した場合、設計atはどのように認識していますか?例)X方向:4D29Y方向:4D25寄筋の方向:X筋寄せ |
| SS7 > 計算 | 露出柱脚の回転バネ定数KBSは、どのようにして計算していますか? |
| SS7 > 計算 | 梁の幅厚比の判定が手計算と異なります。なぜですか?フランジ (300/2)/16=9.375FA=9×√(235/235)=9.000FB=11×√(2... |
| SS7 > 計算 | S梁の組合せ応力度の検討式において、曲げ応力度σb’の計算にsc(スカラップ)を考慮しているのはなぜですか? |
| SS7 > 計算 | [2.1.剛性計算条件-4.RC・SRC柱・梁2-2.柱梁接合部パネルの形状]および、[2.1.剛性計算条件-5.S部材-3.柱梁接合部パネルの形状]で“自動認識”とし、[2.3.応力計算条件-1.基... |
| SS7 > 計算 | [2.3.応力計算条件-2.応力解析法-1.短期設計地震時の解析]を“弾塑性解析”としたのですが、剛性率や偏心率を計算するときの剛性は、初期剛性とひび割れによって低下した剛性のどちらを採用していますか... |