印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| 耐震診断 > 入力 | 『SS3』の入力データを利用した2次診断を行っていますが、[地震時付加軸力-3.X方向・負加力時、5.Y方向・負加力時-1.地震時軸力の採用方法]で“<1>解析結果の利用”が指... |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | S部材の断面算定結果のZが、鉄骨メーカーのカタログの値と異なります。なぜですか?カタログの値 481(cm3)≠381 |
| SS2 > その他 | 物件データを開く際に[Op.1]にチェックがつけられません。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | 終了時メッセージで、「WARNING No.805 耐震壁でτ/Fcが0.25を超えている部材がある」が出力されます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > リンク | [11.1上書きリンク]で柱脚の耐力をリンクする際、[柱脚データの位置指定]に表示されない柱脚があります。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | [小梁-床組編集]でX方向の小梁スパンを編集していると、床組が赤く表示されました。なぜですか? |
| SS2 > その他 | [解析と結果出力-解析項目]を未解析にしたいのですが、方法を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > 使用材料 | [4.1標準使用材料-9.冷間角形 設計・施工マニュアルによる設計]を“<2>準拠する”と指定しました。この場合、[3.鉄骨-柱種別-冷間角形]以外に[柱頭]と[柱脚]を指定できますが、... |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | 間違って消したものを元に戻す方法を教えてください。 |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | [5.7水平外力の直接入力]で水平外力を直接入力しましたが、「地震力」に入力した値が出力されません。なぜですか? |
| Op.耐震壁 > 出力 | atdの値が“—-”と出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 接合部 | ある箇所の接合部の検討を省略する方法を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | 基準強度の割増し率はどこで入力しますか? |
| SS2 > 入力 > 部材配置 | [8.12柱の結合状態]が20個までしか登録できません。これ以上登録することはできますか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.3梁符号と配筋]や[12.4柱符号と配筋]で、符号No.の横に表示される“*”は何を表していますか? |
| AD1 > リスト | 階名や項目名称などの文字サイズを変更する方法を教えてください。 |
| 耐震診断 > WARNING | 「WARNING No.116 長期軸力が柱内の鉄骨と鉄骨バンド内のコンクリートで支持できる終局軸圧縮力を超えています」のメッセージは、どのような場合に出力されるのですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | RC接合部の断面算定で、「ERROR No.230 配筋されていないため計算できません」が出力されました。[12.3梁符号と配筋]、[12.4柱符号と配筋]で配筋入力を行っており、断面算定が省略される... |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | 基準階で柱符号が“*”と出力されます。なぜですか。 |
| 耐震診断 > 出力 | [設計-形状指標-1.平面形状・断面形状に関する指標]でSD2を0.95と入力しましたが、X方向2階の値が0.86と出力されます。なぜですか? |