印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| WRC > 入力 > 荷重・土圧・パラペット | 床仕上登録は、コンクリートや積載荷重を考慮して登録するのですか? |
| SS3 > 入力 > 応力 | 多層にわたる柱の応力状態が以下の図のようになりました。一本の柱のように一様なモーメント勾配(せん断力)が発生するように応力解析することができますか? |
| DynamicPRO > 出力 | 質点や要素の時刻歴応答値は残すと指定しているのにもかかわらず、[CSVファイル形式の作成]をクリックしてもCSVファイルが作成できません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | S柱断面算定におけるfb(許容曲げ応力度)、fw(のど断面に対する許容応力度)は、どのようにして計算していますか? |
| SS3 > 入力 > その他 | 同じ部材(またはフレーム、層など)に対して重複してデータを入力すると、どのように考慮されますか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | STKRを使用して保有耐力計算を行い、「終局耐力表」を出力したところ、柱梁耐力比が“999.9”と出力されています。なぜですか? |
| SS7 > Op.柱梁断面リスト | 柱主筋径がX方向とY方向で異なる場合、図では四隅の径は大きいほうが採用されていますが、リストでは同じ径で表記されます。四隅の径を考慮して表記することはできますか。 |
| SS7 > メッセージ | 「N1404 場所打ち杭で帯筋に異形鉄筋・ウルボン以外の鉄筋が指定されています。」について。 |
| SS7 > 計算 | セットバックにより台形になった壁のκは、どのように計算していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-39.フレーム面内雑壁の反曲点高さ]で“<1>階高の1/2”を選択しましたが、連層の面内雑壁の反曲点たかさに反映されません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | ハンチ付き部材の剛性評価はどのように行っていますか? |
| RC2次部材 > 入力 | [6.断面検討項目-せん断応力度]を指定できません。なぜですか? |
| WRC > 入力 > 荷重・土圧・パラペット | 特殊荷重(梁・壁)を登録しましたが、入力欄が8個しかありません。9個以上登録する方法を教えてください。 |
| WRC > 入力 > 計算関係・その他 | [計算条件-各種計算条件-壁梁断面検定1-内法長さが****m以下の壁梁は断面検定を省略する]で内法長さを指定しましたが出力が省略されていません。なぜですか? |
| SS7 > Op.柱梁断面リスト | 寸法線の作図位置を変更するには、どうしたらよいですか? |
| WRC > 入力 > 床・小梁・片持ち床・片持ち梁 | スパンが狭いところに片持ち床を配置することができません。配置したい箇所をマウスで指定しても、マウスポインタが矢印の絵に変わりません。このような箇所に片持ち床を配置する方法を教えてください。 |
| FEM > 作図 | 解説書の計算例に入力した板の厚さを表現した図がありますが、この図を表示させる方法を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0326 クロス小梁に重量のみの小梁またはダミー部材が配置されています。」について。 |
| WRC > ERROR・WARNING > WARNING | 「WARNING No.32 内法高さがないため、dQu=QL+α・Feso・QEとします」が出力されました。どのような場合に出力されますか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 終了時メッセージに「ERROR No.706 耐震壁の置換モデルがエレメント置換ではない」が出力されます。なぜですか? |