印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > WARNING | 継手の断面算定結果において、「WARNING No.11 標準ディテールにないため継手断面を選定しました。」というメッセージが出力されますが、どのような内容ですか? |
| SS7 > Op.柱梁断面リスト | 柱主筋径がX方向とY方向で異なる場合、図では四隅の径は大きいほうが採用されていますが、リストでは同じ径で表記されます。四隅の径を考慮して表記することはできますか。 |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | 以下の図のように連層耐震壁の最上層で節点の上下移動を指定すると、上階で軸力が逆転してしまいます。なぜですか? 加力方向は左→右(正加力)です。 |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | S造の建物において、「部材種別フレーム図」で加力方向フレームと直交方向フレームの両方を確認しても、すべての部材が“FA”となっていますが、「部材群の種別」では“A&... |
| MC1 > その他 | [S柱の断面算定FA1Link]において、[計算と出力]を実行すると「処理が正しく終了しませんでした.」のメッセージが出て、結果が表示されません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | ルート1-2において、S造梁の横補剛の検討は行いますか? |
| DynamicPRO > 出力 | [結果表示]や[グラフ表示]で、最大塑性率以外に最大塑性率0(要素)、最大塑性率1(要素)、最大塑性率2(要素)の項目がありますが、それぞれどのような値を表示しているのですか? |
| SS3 > 出力 > 準備計算 | S造で梁せいが100[cm]の基礎梁を配置しているのですが、柱脚の剛域がすべて梁せいの1/2の50[cm]ではなく45.0[cm]となっています。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 多剛床を指定した建物の「Q」、「δ」を剛床ごとに確認することはできますか? |
| SS3 > 構造計算書 > 構造計算書出力 | 応力図や終局強度図、検定比図において、建物形状等によっては文字が重なって、数値が確認できない場合がありますが、解消する方法を教えてください。 |
| BF1 > 入力 | 杭頭曲げを直接入力した場合に、[基礎底~基礎梁心]で入力した距離は考慮されますか? |
| WRC > 入力 > 床・小梁・片持ち床・片持ち梁 | スパンが狭いところに片持ち床を配置することができません。配置したい箇所をマウスで指定しても、マウスポインタが矢印の絵に変わりません。このような箇所に片持ち床を配置する方法を教えてください。 |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 解析を行いましたが、断面算定の結果が出力されません。なぜですか? |
| SS7 > 入力 | X方向のみ、または、Y方向のみをルート3として、その方向のみ保有水平耐力を計算することはできますか? |
| WRC > 入力 > 特殊形状・階・フレーム | フレーム名の表示位置を変更することはできますか? |
| WRC > 入力 > 荷重・土圧・パラペット | 床仕上登録は、コンクリートや積載荷重を考慮して登録するのですか? |
| DynamicPRO > 入力 | 剛床ごとで階高の異なる多剛床建物のモデル化方法を教えてください。 |
| SS7 > Op.柱梁断面リスト | 位置情報を各段に表示するには、どうしたらよいですか? |
| SS3 > 作図 | [作図−応力図(保有水平耐力用)]で「破壊形式」を表示させた場合、○△□等の記号はどのような意味ですか? |
| BF1 > 計算 | 布基礎の自重はどのように自動計算していますか。 |