| 印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 計算 | シート出力「3.20.スラブ協力幅」で内部計算されたスラブの協力幅を確認できますが、「隣の材の側面までの距離」として床組内の小梁を考慮していますか? |
| SS7 > 計算 | 屋根に勾配がある場合、積雪荷重の低減は考慮していますか? |
| SS7 > 計算 | セットバックにより台形になった壁のQuは、どのように計算しているますか? |
| SS7 > 計算 | 節点移動(軸振れ)した建物で、剛心位置が建物の外に出てしまいます。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 赤枠で囲ったブレース(BR1)の水平剛性が偏心率計算時に考慮されていません。なぜでしょうか? |
| SS7 > 計算 | 柱脚の設計において、設計応力にブレースの負担軸力を考慮していますか? |
| SS7 > 計算 | スーパーハイベースを使用した場合に、[4.1.標準使用材料-1.コンクリート]でFcを“27.0”と入力しましたが、結果が“24.0”と指定した時と変わりません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | [16.1.外力分布の変更]で外力分布を直接入力したときの水平外力はどのように計算していますか? |
| SS7 > 計算 | 片側のみピン接合とした大梁については、どのように横補剛の検討を行っていますか? |
| SS7 > 計算 | 下図のような建物形状において、X2フレームの梁におけるY2軸側端部の曲げモーメントが0(ゼロ)となります。[9.1.結合状態-9.1.1.梁]でY2軸側端部に剛接やバネの設定をしても0(ゼロ)のままで... |
| SS7 > 計算 | 片持ち小梁は横補剛材として認識されますか? |
| SS7 > 計算 | 結果出力,添付資料「9.4.層間変形角」の層間変形角と「4.7.水平力分担」の層間変形角の値が異なります。なぜですか?「4.7.水平力分担」※各フレームのδ/hY1フレーム 1/1451Y2フレーム ... |
| SS7 > 計算 | 「応力図」の支点の水平反力がフレームごとで同じ数値になっています。水平反力が柱のせん断力と釣り合っていません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | [2.5.断面算定条件-2.5.1.共通・耐震壁-4.設計用せん断力-1.内法のとり方]で“剛域端間”と指定しているのに剛域端間の値になりません。なぜですか?断面算定位置を剛域端にしているので、内法は... |
| SS7 > 計算 | [9.10.接合部パネル-9.10.2.梁パネル面の位置]、[9.10.接合部パネル-9.10.3.柱パネル面の位置]はどのような値を入力するのですか? |
| SS7 > 計算 | 梁をピン接合としているのに最上階の柱頭に曲げモーメントが発生します。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | [2.8.終局耐力計算条件-5.S終局耐力-3.接合部パネル-せん断降伏判定]を“する”と指定していますが、増分解析中にパネル降伏が考慮されていません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 増分解析ではせん断破壊していない部材でせん断破壊モードと判定されて部材種別がFDとなっています。なぜですか。 |
| SS7 > 計算 | 地反力の影響を検討するため地中梁に上向きの特殊荷重タイプ“4”を選択し、“CMoQoのみ”として配置しましたが、長期荷重時応力が下図のようになります。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | [2.9.保有水平耐力計算条件-3.保有水平耐力時-1.支点の考慮]で、[圧壊]を“する”と指定しましたが、計算に考慮されていません。なぜですか? |