印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > その他 | 告示対応暫定版(Ver.2.80以上)で使用したデータを、旧バージョン(Ver.2.55以下)で利用することはできますか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 『SS2』で鉛直荷重時の設計応力を出力したところ、第1層の基礎梁のモーメントが釣り合いません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 特殊荷重 | 節点補正重量で3000kN以上の値を入力したいのですが、上限値が3000kNとなっています。ダミー階を設ける必要があるのでしょうか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 必要保有水平耐力比較表に出力される層間変位(Qu)が0(ゼロ)になります。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | 検討フロー(9)、(12)の場合、終了時メッセージに「WARNING No.812 ルート3の柱脚の検討で設計フローの条件を満たしていません」が出力されました。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 「4.7剛性率・層間変形角」の層間変形角と「4.3水平力分担」の層間変形角の値が異なります。[2.3応力計算条件-10.層間変形角の選択]は“<1>最大をとる(加力方向)&rd... |
| SS2 > 入力 > その他 | 継手の設計で、F10T以外のボルトを使用して設計することはできますか? |
| SS2 > 計算 > せん断設計 | 「必要Pw再計算」に出力される耐震壁のM/QDが手計算と異なります。なぜですか?[3D作図-応力図]M/QD=9492.38÷(7520.77×(8.7+0.45+0.45))=0.1314[必要P... |
| SS2 > 計算 > 荷重 | L型の床の床荷重はどのように大梁に伝達しますか? |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | 「節点重量表」で、梁自重が負値になっている箇所があります。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 以下の図のように連層耐震壁の最上層で節点の上下移動を指定すると、上階で軸力が逆転してしまいます。なぜですか?加力方向は左→右(正加力)、耐震壁の置換方法は壁エレメント置換です。 |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 端部と中央部で鉄骨の鋼材種別が異なる場合、横補剛の検討にはどちらの鋼材種別を用いていますか? |
| SS2 > WARNING | 終了時メッセージに以下のWARNINGメッセージが出力されました。なぜですか?「WARNING No.806 柱の軸方向力が引張耐力の0.75又は圧縮耐力の0.55を超えている」 |
| SS2 > 作図 | M-N耐力曲線を確認することはできますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 端部と中央部で鉄骨の鋼材種別が異なる場合、継手の添板はどちらの鋼材種別を用いていますか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「応力図」で直交方向の応力を確認する方法を教えてください。 |
| SS2 > WARNING | S造露出柱脚の設計で、「WARNING No.3 せん断応力が許容摩擦力を超えています。せん断力をアンカーボルトに負担させました」が出力されましたが、どの項目を確認すればよいのですか? |
| SS2 > 出力 > その他 | [解析結果の出力]で“浮き上がりのチェック”を指定しましたが出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | 隅切り部分の床に取り付く梁(下図の黄色)のφIが1.00となります。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | 冷間成形角形鋼管を用いた場合で、崩壊形が局部崩壊となるとき、耐力低減するケースと耐力低減しないケースの2ケースを計算する必要がありますが、耐力低減せずに解析する方法を教えてください。 |